水戸黄門ゆかりの名園
小石川後楽園
こいしかわこうらくえんお知らせ
2023/12/06
「大雪(たいせつ)」 12/7~12/21の見どころ
【小石川後楽園の二十四節気】
二十四節気はまもなく「小雪」から「大雪」に移ります。
二十一番目の大雪は本格的に雪が降り始める頃を言いますが、東京では暖かな日が続いております。木々の葉はますます色づきを深め、紅葉は見ごろを迎えました。
様々な色に輝く庭園の景色、お見逃しなきよう、ぜひご来園ください。
この時期の当園の旬の情報などを紹介いたします。
①マンリョウの実
つやつやの赤が可愛らしいマンリョウの実。センリョウとマンリョウの実はよく似ていますが、マンリョウは下向きにぶら下がり、センリョウは上向きに実が付きます。その違いも観察してみて下さい。
②イチョウの落葉
木曽路の延段にはイチョウ落葉が降り積もり、まるで黄色の絨毯のよう。イチョウは東京都の木でもあります。
③ヤツデの花
白くて丸い不思議な形はヤツデの花。5mmほどの小さな花が固まって咲いています。「八手の花(やつでのはな)」は初冬の季語でもあります。
④冬鳥
大泉水、鳴門近くの岩々にカモが集まって羽根を休めています。冬鳥もだいぶ増えてきました。大泉水は琵琶湖に見立てられており、この岩々は「竹生島」と呼ばれています。
⑤内庭
内庭はかつて水戸藩書院があった場所で、唐門により庭と分けられていました。光の加減で様々な表情を見せる紅葉。時間による変化もお楽しみいただけます。(12月1日の様子)
