水戸黄門ゆかりの名園

小石川後楽園

こいしかわこうらくえん

お知らせ

2023/06/01

「芒種(ぼうしゅ)」 6/6~6/21の見どころ

【小石川後楽園の二十四節気

二十四節気は「小満」から「芒種」に移りました。

芒種は二十四節気の九番目の節目です。

「芒」の字は「のぎ」と読み、麦や稲などの先端の意味。

昔はこの時期を目安に種を蒔いたそうです。

五月初旬に植えた稲田のイネもすくすくと成長しています。


この時期の当園の旬の情報などを紹介いたします。

「芒種(ぼうしゅ)」 6/6~6/21の見どころ_01 ①稲田

イネは順調に成長しています。光圀が農民の苦労を、息子綱條のお嫁さんに教えるために作った田んぼです。日本庭園のなかにのどかな風景が広がります。

「芒種(ぼうしゅ)」 6/6~6/21の見どころ_02 ②ドクダミ

木陰に白い小さな星をちりばめたような群生はとても爽やか。白い花びらのように見えるのは総苞片(そうほうへん)、花を保護する葉です。

「芒種(ぼうしゅ)」 6/6~6/21の見どころ_03 ②花菖蒲田 ハナショウブ、一番花が見ごろになりました。花の色は咲き始めから咲き終わりまで絶えず変化していきます。最初は濃く、しだいに薄く・・・その変化もぜひご鑑賞ください。
「芒種(ぼうしゅ)」 6/6~6/21の見どころ_04 ④一ツ松

「松のミドリ摘み」は、松の樹形を形よく維持するために行う作業です。大泉水傍にそびえる大きな一ツ松では庭師たちが長い梯子をかけ、丁寧に松の新芽(ミドリ)を摘んでいました。