水戸黄門ゆかりの名園
小石川後楽園
こいしかわこうらくえんお知らせ
2023/05/18
「小満(しょうまん)」5/21~6/5のみどころ
【小石川後楽園の二十四節気】
二十四節気(にじゅうしせっき)とは、古くから伝わる季節をあらわす言葉です。立春や春分、夏至など、現代の私たちの生活にも根付いています。ここでは、小石川後楽園の季節の動植物やできごとなどを二十四節気にあわせてご紹介していきます。立春を過ぎた小満から始めてまいります。
小満とは、立夏後の十五日目。「草木が茂ってあたりに満ちはじめる」時分の意。
田植えの準備を始めるころといわれたり、
梅雨模様(梅雨ではないのですが)となる地方もあるとか。
小石川後楽園でも雨が続く時があり、植物の成長を著しく感じるころです。
この時期の当園の旬の情報などを紹介いたします。
①睡蓮
例年より早く開花し始めました。現在は内庭の池一面にご覧いただけます。
②花菖蒲
花芽が上がってきました。花菖蒲のイベントに合わせて見ごろを迎えられると良いのですが。
③蓮池
蓮池に新芽が顔を出し、雨の日は水面に輪が描かれます。その光景は、まるで絵画のようです。
④稲田の水鏡
5月2日の様子。庭師による田植え前の準備(田起こし、代掻き、畦塗り)が施されたことで完成した水鏡です。今は文京区立柳町小学校の5年生たちと一緒に植えた可愛らしい苗を見ることができます。
