水戸黄門ゆかりの名園
小石川後楽園
こいしかわこうらくえんお知らせ
2023/03/01
【イベントは終了しました】「雅楽(舞楽)」2月26日(日)多度雅楽会東京奏楽所
■日時:2023年2月26日(日)
・第一部 11:00~11:30「振鉾三節(えんぶさんせつ)」「迦陵頻(童舞)(かりょうびん)」
・第二部 13:00~13:30「胡蝶(童舞)(こちょう)」「春庭花(しゅんでいか)」
・第三部 14:30~15:00「蘇利古(そりこ)」「陵王(りょうおう)」「長慶子(ちょうげいし)」
■出演:多度雅楽会東京奏楽所
■場所:松原(屋外)
■席料:500円(税込み、入園料別途)
■定員:150名程度
■申込方法:
・予約サイト:https://www.asoview.com/channel/ticket/94hBcR0WZ4/ticket0000018025/
・お電話:03-3811-3015
・窓口:窓口職員にお声がけください
※当日のご参加も可能です。
※各上演回の演目をご確認の上、お申し込みください。
日本古来の音楽と舞「雅楽」を現代に伝える多度雅楽会様。日本神話に由来する「振鉾」に始まり、希少な「鳥」と「蝶」の子供舞、梅を冠にした「春庭花」、走舞など、幅広い舞楽が3部に分けて上演されます。舞台の左右に大太鼓を配置しての公演です。
第一部 11:00~
■振鉾三節(えんぶさんせつ)
笛の乱声に太鼓の拍節で金銀の鉾を持った左方と右方の舞人が順に舞い、天と地を清め、
最後に左右の舞人が同時に鉾を合わせ左右に振って祖先を敬う舞楽会開始時の舞台儀式。
日本神話によれば、神々が鉾を振って島ができて、日本の国ができたことに由来するもので、左右の大太鼓が同時になる。
■迦陵頻(かりょうびん)
極楽浄土で法を説く鳥の声を、仏の音楽にして、子供達が人頭鳥身、背に羽、
天冠に桜花、手の銅拍子を壱ながら円状に飛ぶ舞姿は、軽快可憐、浄土の荘厳そのもの。
第二部 13:00~
■胡蝶(こちょう)
延喜年間、宇多上皇が子供相撲を御覧の時に作曲作舞された国風の名曲。
源氏物語24帖では「花園の胡蝶」として、蝶が山吹の花を飛び交うように優美に舞う。
■春庭花(しゅんでいか)
春を彩る名曲。唐の玄宗が、花の咲き始めが遅いので、楼に登り鼓を打ち、笛を奏したところ、たちまち百花一斉に咲き揃った故事をもとに、平安時代に再編した舞曲。
小石川後楽園に因んだ梅の花の枝を冠に飾って花のように舞う舞です。
第三部 14:30~
■蘇利古(そりこ)
酒を造るときに 竈(かまど)と井戸を祭る百済人の 須須許利(すすこり)の帰化に由来するという。舞人は朱雀をデザインした「雑面(ぞうめん)」をつけ、「白楚(ずばえ)」という短い棒状の桴(ばち)を持つ。四人舞。
「雑面」は、ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」に登場する春日様が付けている幾何学模様の面。
■陵王(りょうおう)
いかめしい 龍面 をつけて勇敢に戦い大勝した王を表現した舞楽の傑作。雲をデザインした装束で、雨風を支配する龍が光の尊さを表現する邦国の舞として広く伝承。大太鼓の走舞(はしりまい)は迫力満点!
■長慶子(ちょうげいし)
舞楽会の最後に国の繁栄を祈り演奏される。舞なし。
第三部「陵王(りょうおう)」
