水戸黄門ゆかりの名園
小石川後楽園
こいしかわこうらくえんお知らせ
2023/03/01
【イベントは終了しました】「『種梅記』書写体験」開催のお知らせ
1.日時
令和5年2月16日(木) ①午前の部 10:30~12:30
②午後の部 14:00~16:00(各回2時間)
2.内容
水戸徳川家九代藩主斉昭公が隷書体(れいしょたい)で記した『種梅記』の原文を書写していただきます。書写の前に、梅林の見学と茨城県弘道館事務所の学芸員による「弘道館」や『種梅記碑』についての講義があるため、理解を深めてから取り組むことができます。
※中学生以上が対象のイベントです。
■ 場所 :涵徳亭(かんとくてい)「広間」
■ 講師 :小圷(こあくつ)のり子氏(弘道館主任研究員)、瀬戸祐介氏(弘道館学芸員)
■ 参加費 :500円(甘酒・お菓子付き、入園料別途)
■ 定員 :各回20名(事前申し込み制、先着順)
■ 申込期間:令和5年1月14日(土)9:00から受付開始(定員に達し次第終了)
■ 申込方法:電話、窓口、申込フォームにて以下の(1)~(3)の必要事項をご記入の上、お申し込みください。
(1) 希望時間(①午前の部 10:30~12:30 ②午後の部 14:00~16:00)
(2) 代表者の氏名(ふりがな)、電話番号
(3) 参加人数(代表者含め2名まで)
■ 申込先:
電話 03-3811-3015(9:00~17:00)
窓口 職員にお声がけください
申込フォーム
①午前の部 10:30~12:30
②午後の部 14:00~16:00
3.小石川後楽園と『種梅記』について
小石川後楽園は、徳川御三家の一つ水戸徳川家の江戸屋敷小石川藩邸の庭園です。現存する庭園部は、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。当園には約140本からなる梅林があり、都心の梅の名所として多くの方に親しまれています。
歴代の水戸藩主の内、名君と呼ばれる二代光圀(みつくに)公と九代斉昭(なりあき)公は、ことのほか梅を好み、それぞれ梅にまつわる『梅花記』と『種梅記』を記しました。
今回のイベントで書き写していただく『種梅記』を記した斉昭公は、「一張一弛(いっちょういっし)」の思想のもと、厳格に学問に励む場として「弘道館」を、その対となる心身を休ませリラックスする場として「偕楽園(かいらくえん)」を開設した人物です。
斉昭公が著した『種梅記』の中には、「幼少より梅を愛した斉昭公が藩主として水戸に入った際に領内に梅が少ないことを知り、自ら採取した小石川藩邸の梅を「弘道館」「偕楽園」をはじめとする水戸領内に植えさせた」ことなどが記されています。
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書写の前に、梅のお話を聞きながら梅林散策をします
『種梅記』や作者の斉昭公についての解説もあります
