水戸黄門ゆかりの名園
小石川後楽園
こいしかわこうらくえんお知らせ
2022/08/24
処暑 初候 綿柎開 (8/23~27) の見どころ
第四十候「綿柎開 (わたのはなしべひらく)」
二十四節気は「処暑」になりました。処暑とは「暑さが終わるころ」。まだ気温や景色に夏感が残る小石川後楽園ですが、大泉水を駆け抜ける風が今までと違うような気がします。
残暑がまだ厳しいので、ご来園の際は暑さ対策をお願いいたします。
七十二候では「綿柎開(わたのはなしべひらく)」。綿の実を包む萼が開き白い綿毛が顔をのぞかせる時期です。
この時期に小石川後楽園の旬の情報などをご紹介します。
二十四節気は「処暑」になりました。処暑とは「暑さが終わるころ」。まだ気温や景色に夏感が残る小石川後楽園ですが、大泉水を駆け抜ける風が今までと違うような気がします。
残暑がまだ厳しいので、ご来園の際は暑さ対策をお願いいたします。
七十二候では「綿柎開(わたのはなしべひらく)」。綿の実を包む萼が開き白い綿毛が顔をのぞかせる時期です。
この時期に小石川後楽園の旬の情報などをご紹介します。
①唐門横「サルスベリ」
漢字では「百日紅(ひゃくじつこう、ひゃくじっこう)」と書きます。7~9月にかけてピンクの花を咲かせます。幹がつるつるしていることから木登りが得意なサルでもすべってしまうのでこの名前が付いたとか。園内では、9月中旬頃まで花を見られます。
②そろそろ秋の風の吹きはじめ?
秋を感じる初めての涼風を「秋の初風」というそうです。「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」(藤原敏行、古今和歌集)、の和歌のように夏の景色が残る園内に、突然秋めいた風が吹く日は近そうです。
③丸屋裏、通天橋「虫の声」
昼間はセミの大合唱、夕方から夜にかけては秋の虫の声が大きくなってきました。立秋を過ぎてからツクツクボウシの声がよく聞こえてくるようになりました。これからは、セミの声が秋の虫の声に少しずつ置き換わっていきます。園内は、物悲しい感じになります。
④「防鳥ネット」を設置しました「稲田」
柳町小学校の5年生による田植えが行われてから、早100日。稲の花が咲きました。緑の穂がつきはじめた稲もあります。10月の稲刈りに向け、鳥よけのネットをはりました。稲刈りの日直前まで設置されます。豊作祈願。
