水戸黄門ゆかりの名園
小石川後楽園
こいしかわこうらくえんお知らせ
2022/02/28
梅の紋切り遊び
早春の空にぽっと明かりを灯すように咲く梅の花。
梅は、奈良時代に中国から伝わり、平安貴族に愛されました。
学問の神様、菅原道真がこよなく愛した花としても知られており、梅をあしらった紋は、家紋として広く使われています。
紋切り遊びとは、紙を何重かに折ってから型紙通りに切って紋を切り出す、江戸時代の遊びです。伝統的な紋である梅の花には、幾つものバリエーションがありますが、ここではその一つ「結び梅」を取り上げてみました。ツイッターでもアレンジ方法などをご紹介してまいりますので、併せてご覧ください。
このような型紙を使います。
山形に折った紙をさらに五つ折りにします。
型紙を載せて切ります。
開くと梅の花に
伝統的な梅の紋(上から「丸に梅の花」、「梅鉢」、「結び梅」)
