東京湾の海水を引く潮入の池

浜離宮恩賜庭園

はまりきゅうおんしていえん

お知らせ

2025/10/27

【終了】【浜離宮でお月見散歩】~小夜の調べ~出演者の皆さまをご紹介します

浜離宮恩賜庭園では、2025年10月31日(金)から11月5日(水)までの6日間、「栗名月」にあわせて21時まで開園時間を延長し、夜の園内をライトアップします。

期間中には、日本古来の伝統芸能の舞台を「小夜の調べ」と銘打って、5組の皆さまの豪華な顔ぶれでお届けいたします。しっとりとした夜の「浜御殿」で、暗がりに浮かび上がる松を背景にバラエティに富んだ演目の舞台を、ぜひご覧ください。

こちらでは、それぞれの出演者の皆さまを簡単にご紹介いたします。

 

本年は和船による「船上雅楽」はございません。あらかじめご了承ください。

 

イベント特設サイトは こちら

 

 

★五世常磐津文字兵衛(ごせいときわづもじべえ)【常磐津三味線】

 約150年以上続く名跡の五代目継承者。東京藝術大学音楽学部卒業。2012年、重要無形文化財「常磐津節」総合認定保持者。

 2014年、紫綬褒章受章。西洋楽器を含む器楽曲、声楽曲など多様な作品を作曲するほか、世界各地で多くの実演を交えた講演活動を行っている。

 https://mozibei.jp/

 

 出演日時:10月31日(金)  18時30分~、19時45分~

 

★善養寺惠介(ぜんようじけいすけ)【尺八】

 東京藝術大学邦楽科卒業、同大学院修士課程修了。古典を中心とした演奏活動のほか、関東各地にて尺八普及のための尺八教授活動を実施。2025年7月、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。

 http://zenyoji.jp/

 

 出演日時:11月1日(土)  18時40分~、20時~

      11月2日(日)  18時40分~、20時~

 

★宝生流(ほうしょうりゅう)【能楽】

 歴代の徳川将軍家に仕え、特に、五代綱吉公からは贔屓にされ、手厚い支援を受けた。また、宝生流を嗜んでいた十一代家斉公からの後援を受け、最初の謡本「寛政版」を出版したことなど、徳川将軍家と深い縁がある。

 「小夜のしらべ」では『羽衣』を3人のシテ方(今井基、田崎甫、辰巳和麿)が演じる。

 辰巳和磨:https://tatsumi-kazuma.jp/
 田崎甫:https://www.noh-ippo.jp/
 宝生会:https://www.hosho.or.jp/
 宝生会春日教室:https://www.hosho-kasuga.jp/

 

 出演日時:111(土)  18時~、1920分~

      115(水)  18時~、1920分~

 

★寺井結子(てらいゆいこ)【箏】

 東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。生田流筝曲宮城社大師範。

 古典から現代作品まで幅広く取り組むと同時に、邦楽の普及のための教育活動も積極的に行い、日本独自の音楽の魅力を広めるために活動。

 https://yuiko-terai.com/

 

 出演日時:112(日)  18時~、1920分~

      113(月・祝)18時~、1920分~

      114(火)  18時~、1920分~

   

★石森社中(いしもりしゃちゅう)【里神楽】

 邦楽囃子方・石森裕也を中心に2016年頃発足。神社の祭礼にて里神楽や祭囃子の奉納の他、お正月の獅子舞、パーティでのオープニングアクト、祝宴で里神楽披露など、様々な場面で活動中。石森裕也氏は1031(金)の「月見台お供え式」にも笛演奏で出演。

 https://www.yuyaishimori.com/

 出演日時:113(月・祝)1840分~、20時~

      114(火)  1840分~、20時~

      115(水)  1840分~、20時~

文字兵衛先生 五世常磐津文字兵衛
善養寺先生 善養寺惠介
宝生流能楽 宝生流能楽(『羽衣』より)
寺井結子様 寺井結子
石森社中様 石森社中

※公演は各回30分程度を予定しております。荒天等による中止の場合は浜離宮恩賜庭園公式X(旧Twitter)等でご案内いたします。

 また、本公演は立ち見での自由観覧となります。席のご用意はございませんので、あらかじめご了承ください。