お知らせ

2022 / 5 / 23

5月のコンテスト会場の様子を公開しました。詳細はこちら

2022 / 12 / 16

代々木公園のコンテスト会場がオープンしました。詳細はこちら

2022 / 10 / 31

TOKYO PARK GARDEN AWARD@代々木公園の入賞者が決定致しました。入賞者の詳細はこちら

2022 / 10 / 20

応募期間が終了いたしました。沢山のご応募誠にありがとうございました。募集概要の詳細はこちら

公園を新たな花の魅力で彩る

現在、都立公園にて展開している「花と光のムーブメントプロジェクト」の一環として、新しい発想を活かした花壇デザインを競うコンテスト「第1回 東京パークガーデンアワード」を代々木公園で開催します。このコンテストの最大の特徴は宿根草等を活用した「持続可能なロングライフ・ローメンテナンス」をテーマとするこれまでにないコンテストであること。デザインはもとより、植物や土壌の高度な知識が求められ、今までのものとは一線を画すガーデンコンテストです。

ガーデンデザインコンテスト

募集概要

1.作品テーマ

宿根草等を活用し、見た目の美しさやスタイルだけではなく、持続可能な社会に相応しく、ロングライフ・ローメンテナンスな花壇*をテーマとした作品を募集します。

*ロングライフ・ローメンテナンスな花壇:丈夫で長生な宿根草や球根植物を中心に、季節ごとの植え替えをせずに、主に植えっぱなしの宿根草で、異なる季節に開花する花壇。

2.募集要項

こちらをご覧ください

3.応募書類

申込書
書類審査用平面図 B東側(50分の1)
③申込者のスナップ写真(作業中の写真など)
④デザイン画(イメージスケッチ/色や形など庭のイメージが分かるもの。写真添付も可。)
③④は書式の指定はありません。

(参考)デザインにあたって
(参考)モデルガーデンについて
(参考)平面図 B全体(100分の1)

4.材料支給

書類審査の結果、通過作品5点にはコンテスト花壇の制作にあたり300万円を上限として材料費を支給します。

5.応募期間

令和4年8月26日(金)~ 令和4年10月20日(木)

※応募は終了いたしました。沢山のご応募ありがとうございました。

6.入賞者決定

令和4年10月末頃

7.入賞者による植栽

令和4年12月上旬、令和5年2~3月を予定

8.グランプリ選考期間

令和5年4月~3回の審査を経て令和5年11月上旬に最終審査結果を発表予定

9.ガーデン設置場所

都立代々木公園 オリンピック記念宿舎前広場
[住所]  渋谷区代々木神園町、神南二

10.よくある質問

よくある質問をまとめました。詳しくはこちら

コンテスト会場がオープン!

下記A~Eのエリアにて、各入賞者のこだわりのガーデンが展開されていきます。

下記A~Eとその周辺エリアにて、入賞者とガーデンデザイナー吉谷桂子さんによるこだわりのガーデンが展開されていきます。

入賞者概要

※順不同
A
作品タイトル
Changing Park Garden
~変わりゆく時・四季・時代とともに~
出品者名
畑や かとうふぁーむ
申込名義
団体
居住地
新潟県
代表デザイナー
渡部 陽子
入賞者コメント
畑や かとうふぁーむです。
「苗づくりからお庭づくり」をモットーに植物苗(宿根草・一年草)の生産からガーデンデザインから施工まで手掛けています。
私たちのガーデンのテーマは「Changing Park Garden~変わりゆく時・四季・時代とともに~」。
訪れる時間や季節によって変化する植物の美しさを感じていただきたいです。
そしてその美しさを共感できる人々が集う場所になると嬉しいです。
作品タイトル
Layered Beauty
出品者名
鈴木 学
申込名義
個人
居住地
宮城県
代表デザイナー
鈴木 学
入賞者コメント
約100種の宿根草と、約50種の球根草花を何層ものレイヤーに配置して、季節ごとの変化を楽しむガーデンです。
シードヘッド(花が終わった後の実や種のさやなど)の美しい植物、秋に開花する植物を多く取り入れ、秋以降の美しさにもこだわっています。
私は宿根草苗の生産者です。品種選びにあたって、花期の長い品種、高温多湿に強い品種、日本の植物など、これからの宿根草ガーデンのための提案をつめこみました。
B
作品タイトル
Garden Sensuous
出品者名
GreenPlace
申込名義
団体
居住地
埼玉県
代表デザイナー
山越健造
入賞者コメント
エシカルガーデニングをテーマに心地よい緑の空間づくりを行なっているGreenPlace(代表:高橋三和子)と、
仙台のガーデン・ランドスケープデザイン事務所、山越健造デザインスタジオのユニットによる出展です。各々のスキルや経験、ネットワークを活かしてこの庭を作り上げました。
植物や生き物、環境、風土やアートなど多様な視点を取り入れ、
四季折々、日々うつろう景色の美しさを代々木公園の小さな庭でお伝えしたいと思います。
C
作品タイトル
TOKYO NEO TROPIC
出品者名
西武造園株式会社
申込名義
団体
居住地
東京都
代表デザイナー
永江 晴子
入賞者コメント
このガーデンは、地球温暖化をはじめとする私たちを取りまく環境の変化を受けながらも、力強く東京の地に根を張る亜熱帯の植物のエッセンスを取り入れてデザインしました。
昆虫の住処となり、土に還る自然素材の花壇や、堆肥場・バイオネストなど、ガーデン内で発生した枝等も再利用します。これからの地球での暮らし方を考えていただくきっかけにつながるようなローメンテナンスでロングライフ、そしてサステナブルなガーデンを目指しています。
D
作品タイトル
HARAJUKU 球 ガーデン
出品者名
平間 淳子
申込名義
個人
居住地
東京都
代表デザイナー
平間 淳子
入賞者コメント
先生「ここのお花は全部丸いね!名前は、、球ガーデン」子供達「きゅうってなにー?」先生「ヒント!地球のきゅうと同じ!」、、、ご婦人「あら、キューガーデンってあのかの有名なイギリスの?何か関係があるのかしら」紳士「ダジャレかな?」ご婦人「あら!面白い!」
コンテストのアイディアを考え始めたある日、初めて現地を訪れた。隣にこども園があり、ベンチでは家族連れがお弁当を食べ、のんびりと老人が散歩をしていた。
次の春が来て花が咲くと共に、ここを訪れた人々の会話にも花が咲くような楽しいガーデンになりますように。
E

会場の様子

※2023年1月時点
バックナンバー(クリックで切り替えてください)
2023年 5月
会場全体の様子

4月は早咲きから遅咲きまで何種類ものチューリップやアネモネ、ムスカリなどが花壇を賑わしていましたが、4月中旬から早くも主役がバトンタッチして、白や紫のアガパンサスが宙に浮かぶように咲き始めました。また、葉色も鮮やかな緑に加え、黄金色や銀がかるもの、銅葉など色彩豊かです。

【A】畑や かとうふぁーむ
【B】鈴木 学
【C】GreenPlace
【D】西武造園株式会社
【E】平間 淳子
【モデルガーデン】吉谷 桂子
2023年 4月
会場全体の様子

3月は例年よりも暖かな日が多かった東京。一気にあらゆる植物が成長し、ムスカリやチューリップ、スイセン、アネモネが次々開花。彩りが日に日に増えています。低く広がる植物と背が伸びる植物により各花壇に立体感が出てきました。

【A】畑や かとうふぁーむ
【B】鈴木 学
【C】GreenPlace
【D】西武造園株式会社
【E】平間 淳子
【モデルガーデン】吉谷 桂子
2023年 3月
会場全体の様子

2月下旬の2回目となる作庭が完了し、植物数が増えると同時に、日に日に植物が成長し彩りが増しています。小さなムスカリや原種チューリップなどが咲きはじめ、5つの異なるデザインの花壇が楽しめます。

【A】畑や かとうふぁーむ
【B】鈴木 学
【C】GreenPlace
【D】西武造園株式会社
【E】平間 淳子
【モデルガーデン】吉谷 桂子
2023年 2月
会場全体の様子

作庭から約2カ月が経過し、暖かい日差しが届く日も増えてきました。地上部に葉を残したまま春を待つ植物は、地面に張り付くように低い姿で寒さに耐えています。早くも芽を出す植物も少し見えてきました。

【A】畑や かとうふぁーむ
【B】鈴木 学
【C】GreenPlace
【D】西武造園株式会社
【E】平間 淳子
【モデルガーデン】吉谷 桂子
2023年 1月
会場全体の様子

作庭から約1カ月が経過しました。植え付けてまだ間もないことや、乾燥する時期のため、水切れしないように管理者の手で水やりが行われています。地上部に見られる植物は、ニューサイランやユーフォルビア、グラス類など。寒さに耐えています。

【A】畑や かとうふぁーむ
【B】鈴木 学
【C】GreenPlace
【D】西武造園株式会社
【E】平間 淳子
【モデルガーデン】吉谷 桂子
2023年 12月
会場全体の様子

2022年12月5日(月)〜9日(金)に行われた5グループによる作庭の様子です。あらかじめ花壇の枠が設けられ、基本の土壌が準備された5エリアを、5グループが作庭。土壌改良、植物配置、構造物や敷石の設置、苗や球根の植え付け、整地やマルチングが行われました。

【A】畑や かとうふぁーむ
【B】鈴木 学
【C】GreenPlace
【D】西武造園株式会社
【E】平間 淳子
【モデルガーデン】吉谷 桂子

モデルガーデン

第1回パークガーデンアワード開催に際して、コンテスト会場にガーデンデザイナーの吉谷桂子さん設計による「モデルガーデン」がオープン。コンテスト会場と合わせてお楽しみください!

モデルガーデン
クラウド
ガーデンデザイナー
吉谷 桂子
経歴
東京生まれ。日本大学芸術学部デザイン科卒。(株)GKインダストリアルデザイン研究所勤務後、フリーランスのプロダクト、グラフィック・デザイナー、広告美術ディレクターを経て1992年に渡英。帰国後は7年間の英国在住経験を活かしガーデンライフを提案を続け、ガーデンデザイナーとしてテレビや雑誌、ガーデンショ―と幅広く活躍している。現在デザインを担当するガーデンは、星の王子さまミュージアム、銀河庭園、はままつフラワーパーク、中之条ガーデンズなど。著書に「花に囲まれて暮らす家」(集英社)ほか。
コメント
今回制作する「モデルガーデン」は、21世紀に入って世界的に注目されているナチュラリスティック(自然主義的)ガーデン(例:ロンドン・オリンピック・パーク、ニューヨーク・ハイライン、近年注目されているイギリスのハウザー&ワース、他にオランダ、ベルギー、パリの公共公園に見られる事例)の傾向に近いと言えます。ただし、東京代々木公園や明治神宮の森に調和した自然や季節の巡りを考慮し、なおかつ、アートフォーム(デザイン性)があり、折々に花が咲く人々に庭や自然の眺めの楽しみを提供するような植栽設計を目指します。
コンセプト
宿根性の草花を中心に
エコロジカルな植栽システムを構成し、
ローメンテナンスな自然風ガーデンを目指す庭
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この事業に関するお問合せ
事務局:東京都公園協会 公益事業推進課内
メール:tokyo-pga.sm@tokyo-park.or.jp