水上バスクルーズと講義で学ぶ橋の歴史 ー東京の橋はこうしてつくられたー
募集終了
関東大震災により壊滅的な被害を受けた東京の橋ですが、わずが7~8年で世界最先端の橋梁群へと復興を成し遂げました。100年経った今でも首都の交通や生活を支えています。中でも、橋の展覧会場とも称される隅田川橋梁はいかにして架けられたか。当時の技術者達が橋に込めた想いを探ります。
※画像は清州橋(国指定重要文化財)
★必ずお読みください★
★自らを『橋大好き人間』と称する通り、確かな経験と知識に基づいた紅林講師の『橋愛』たっぷりな講義をお楽しみください。★
6/28(金)に開催した「水上バスクルーズと講義で学ぶ・隅田川の復興橋はいかにして架けられたか『技術者達の想い』」と
講義内容は同一です。開催時間、食事なし、参加費などの点で異なります。
開催日
令和6年9月25日(水)12時50分~16時40分
集合場所
両国リバーセンター2階受付(ヒューリック両国リバーセンター2階チケットカウンター、両国国技館向かい)
集合時間
12時50分
イベント内容
※こちらは旅行業商品ではございません。
※添乗員同行・最少催行人数20人
両国リバーセンター2階チケットカウンター集合(12時50分)
両国ステーションロハスビル3階会議室にて講義(13時~)
<途中休憩あり>
講義終了(~15時)
水上バス乗船・両国リバーセンター発着場発(15時20分)
<船内にて橋を見ながらの解説・隅田川クルーズ>
両国リバーセンター発着場着・水上バス下船(16時40分)
解散
参加費用
中学生以上 @4,800円(税込)
※イベントの性質上、中学生以上からの募集とさせていただきます。
募集人数
40名
※先着順。
応募方法・締切日
東京水辺ライン公式HPからインターネット予約
※定員になり次第終了します。
講師紹介
紅林 章央(クレバヤシ アキオ)
東京都道路整備保全公社 道路部 橋梁担当課長 道路アセットマネジメント推進室長
東京都の道路や橋梁の行政に35年にわたって携わってきた経験を活かし、土木学会をはじめ、多くの講演会で講師を務める。
著書多数。中でも「橋を透して見た風景」は、平成29年度土木学会出版文化賞を受賞する。
チケット購入後のキャンセルについて
9月21日(土)17:01から、100%(@4,800円)のキャンセル料がかかります。
メール:mizubelinek@tokyo-park.or.jp/FAX:03-5608-8735
メールまたはFAXが届いた日時を、キャンセルとさせていただきます。
注意事項
※天候や潮位の影響、船舶の故障及び河川の工事等により安全にイベントを催行できない恐れがある場合は、移動手段の変更を含め、行程の変更、またはイベントを中止する場合があります。イベント中止の際は、決定し次第、参加者にご連絡いたします。
※主催者都合によるイベント中止の場合は、全額返金いたします。返金については、各クレジット会社にお問い合わせください。
※安全安心な運航が確約された場合、天候に関係なく、イベントを催行いたします。