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庭園へ行こう。  > 今が旬の庭園 庭園の歩き方

庭園の歩き方 ~六義園においては。春編~

桜の花びら舞う季節。公園のお花見とは一味違った、しっとりとした庭園のお花見をご堪能下さい。
さあ、六義園を歩いてみましょう。

其の一 其の二 其の三 其の四 其の五 其の六 其の七 其の八
其の一
正門から園の中心に入る内庭大門をくぐって内庭へ

其の二

まずは本庭園の春の主役、しだれ桜を見る。

このしだれ桜、実は戦後に植えられ樹齢約50年以上と言われおり、庭園の歴史(1702年築園)に比べればごく最近のもの。しかし、その人気は都内随一で、ライトアップ期間中は多くのお客様がご来園します。

見ごろはソメイヨシノよりも少し早く3月下旬ごろ。幅約17m・高さ13mの大きさを誇り、満開になると薄紅色の滝のような姿になります。

其の三

しだれ桜をじっくりと眺めた後は、出汐の湊や玉藻の磯から池に浮かぶ中の島を眺める。

この中の島には「妹山・背山」と言われる築山があります。古くは女性のことを妹(いも)、男性のことを背(せ)と呼び、この中の島は男女の間柄を表現しています。その間にある、大きな「玉笹石」は子宝を表し、子孫繁栄を願ってつくられています。

イザナギ、イザナミの故事にちなむ「せきれい石」もあります。

其の四

中の島を眺めながら滝見茶屋へ。茶屋から枕流洞・水分石を見て、飛び石を渡ります。足元にお気をつけ下さい。

其の五

峯の花園をとおり、300年の吹上の松を見て、吹上茶屋へ。吹上茶屋では抹茶サービス(500円)をご利用いただけます。
茶屋前のソメイヨシノや大泉水の眺めを堪能しながらおいしい抹茶をお召し上がり下さい。

其の六

一休みした後は、延段を歩き、柱がツツジの古木でできているつつじ茶屋へ。ここから山陰橋付近までが紅葉の名所となっています。

其の七

園内で一番高い藤代峠を登り、庭園を一望します。文京区という都心にもこんなに緑の濃い場所があったのかと思うような景色です。

其の八

芦辺茶屋跡のベンチで渡月橋を眺めながら六義園の感想等を語り合ってはいかがですか。

時間と体力が残っている方は、大正ロマン漂う洋館と日本庭園の見事な融合「旧古河庭園」へお出かけ下さい。本郷通りを歩いて20分程度です。
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