Playground Becomes Dark Slowly Playground Becomes Dark Slowly
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PARK-STATEMENT

PARK- STATEMENT

都立公園は、首都東京の緑の骨格を形成するとともに、ふれあいの場、環境保全や防災、

美しい景観など、多様な機能を持つ都市の資産であり、一人ひとりのみなさまにとっての

かけがえのない財産です。成長と成熟が両立した都市・東京の実現に向け、東京都は、都

立公園全体の機能や価値を向上させるべく、さまざまな取組を行っています。2040年の…

都立公園は、首都東京の緑の骨格を形成するとともに、ふれあいの場、環境保全や防災、美しい景観など、多様な機能を持つ都市の資産であり、一人ひとりのみなさまにとってのかけがえのない財産です。成長と成熟が両立した都市・東京の実現に向け、東京都は、都立公園全体の機能や価値を向上させるべく、さまざまな取組を行っています。2040年の…

ART-CONCEPT

ART- CONCEPT

遊んでいるといつの間にか日は暮れ そこには伸びる影があり、そして夜の光に魅せられる
幼少期から少しずつ大人になっていく時の原風景
公園は、子どもの頃はみんなで集まる遊び場だったけれど
大人になれば自然を感じる都市のすきま
自然と都市の間にある空間の暮れなずむ時の中
プレイグラウンドには自然のざわめきがあらわれてくる
公園という都市の隙間で 移ろいゆく日の光を感じながら
人の営みと自然への想像力を駆り立てる
遊んでいるといつの間にか日は暮れ
そこには伸びる影があり、
そして夜の光に魅せられる
幼少期から少しずつ
大人になっていく時の原風景
公園は、子どもの頃は
みんなで集まる遊び場だったけれど
大人になれば自然を感じる都市のすきま
自然と都市の間にある空間の
暮れなずむ時の中
プレイグラウンドには
自然のざわめきがあらわれてくる
公園という都市の隙間で
移ろいゆく日の光を感じながら
人の営みと自然への想像力を駆り立てる
  • はなのハンモック はなのハンモック
  • Gravity and Grace Gravity and Grace
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    ARTIST

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LATEST NEWS

EVENT SCHEDULE

  • はなの灯篭ワークショップ

    「はなの灯籠」ワークショップ

    永山祐子による作品「はなの灯籠」に光の粒を携えた花一輪を来場者の方々の手で水辺に浮かべていただくワークショップです。期間限定でご参加いただけます。

    ※ワークショップ開催当日の9時より、心字池横の東屋にてキットをお配りします。キットは数に限りがございます。各日準備数が無くなり次第配布終了となりますので、何卒ご了承ください。

    開催期間

    4.27 SAT / 5.4 SAT / 5.11 SAT

  • マーケット

    マーケット

    日比谷公園にキッチンカーが集結!
    アートを鑑賞しながら食を楽しんでいただけます。

    開催期間

    4.27 SAT - 29 MON

    5.3 FRI - 6 MON

    5.11 SAT - 12 SUN

MAP

MAP

展示作品

A

「Gravity and Grace」

大巻伸嗣

B

「はなのハンモック」

永山祐子

C

「はなの灯籠」

永山祐子

D

「余白史」

細井美裕

MAP

ARTIST

Shinji Ohmaki

Shinji
Ohmaki

大巻伸嗣
Yuko Nagayama

Yuko Nagayama

永山祐子
Miyu Hosoi

Miyu
Hosoi

細井美裕

ARTIST INTERVIEW

ACCESS

最寄り駅からのアクセス

●東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」下車(B2)出口すぐ
●東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」下車(A10・A14)出口すぐ
●東京メトロ有楽町線「桜田門」下車(出口5)徒歩5分
●JR「有楽町」下車 徒歩8分

東京メトロ丸ノ内線・千代田線
「霞ヶ関」下車(B2)出口すぐ
東京メトロ日比谷線・千代田線
「日比谷」下車(A10・A14)出口すぐ
都営地下鉄三田線
「日比谷」下車(A10・A14)出口すぐ
東京メトロ有楽町線
「桜田門」下車(出口5)徒歩5分
JR「有楽町」下車 徒歩8分

駐車場について
日比谷公園地下にコインパーキング
日比谷地下駐車場あり(有料) (日比谷公園で管理している駐車場はございません)

ORGANIZER

Tokyo Metropolitan Government

東京都(花と光のムーブメント)

  • Curation :
    Junya Yamamine
  • Production/Operation :
    Avex Creator Agency Inc.,
    Rights Apartment Inc.
  • Cooperation :
    Tokyo Metropolitan Park Association
  • 企画
    山峰潤也
  • 制作・運営
    エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社

    株式会社ライツアパートメント

  • 協力
    公益財団法人東京都公園協会

事務局お問合せ

mail icon

info@hibiyapark-event.com

Shinji Ohmaki
Gravity and Grace
Shinji Ohmaki
大巻伸嗣

「存在」とは何かをテーマに制作活動を展開する。環境や他者といった外界と、記憶や意識などの内界、その境界である身体の関係性を探り、三者の間で揺れ動く、曖昧で捉えどころのない「存在」に迫るための身体的時空間の創出を試みる。近年の主な個展に、「Interface of Being 真空のゆらぎ 」(国立新美術館/東京,2023)、「地平線のゆくえ 」(弘前レンガ倉庫美術館/青森,2023)、「The Depth of Light」(A4 美術館/成都, 2023)、「存在のざわめき」(関渡美術館/台北,2020)など。あいちトリエンナーレ、アジアンパシフィックトリエンナーレ、横浜トリエンナーレなどの国際展にも多数参加。近年は、「Rain」(愛知県芸術劇場,2023)、横浜ダンスコレクション
2019「Futuristic Space」(横浜赤レンガ倉庫)などパフォーマンス作品も展開。東京ガーデンプレイス紀尾井町、Ijlst(オランダ)、Morpheus hotel at City of Dreams(マカオ)、高松港などパブリックアートも世界各地で手がけている。

Yuko Nagayama
はなのハンモック
Yuko Nagayama
永山祐子

1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998年青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。主な仕事、「LOUIS VUITTON 京都大丸店」「豊島横尾館」「ドバイ国際博覧会日本館」「JINS PARK」「膜屋根のいえ」「東急歌舞伎町タ
ワー」など。JIA新人賞(2014)、World Architecture Festival 2022 Highly Commended(2022)、iF Design Award 2023 Winner(2023)など。現在、2025年大阪・関西万博にて、パナソニックグループパビリオン「ノモの国」と「ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartier」(2025)、東京駅前常盤橋プロジェクト「TOKYO TORCH」などの計画が進行中。

http://www.yukonagayama.co.jp/ url icon

Yuko Nagayama
はなのハンモック
Miyu Hosoi
細井美裕

1993年生まれ。マルチチャンネル音響をもちいたサウンドインスタレーションや、屋外インスタレーション、舞台作品、また、音を土地や人の記憶媒体として扱いサウンドスケープを再構築するなど、音が空間の認識をどう変容させるかに焦点を当てた作品制作を行う。長野県立美術館、愛知県芸術劇場、NTT インターコミュニケーション・センター [ICC]、山口情報芸術センター[YCAM]、国際音響学会、羽田空港などで作品を発表している。

PARK-STATEMENT

都立公園は、首都東京の緑の骨格を形成するとともに、ふれあいの場、環境保全や防災、美しい景観など、多様な機能を持つ都市の資産であり、一人ひとりのみなさまにとってのかけがえのない財産です。成長と成熟が両立した都市・東京の実現に向け、東京都は、都立公園全体の機能や価値を向上させるべく、さまざまな取組を行っています。2040年の都立公園のあるべき姿として、豊かな緑を育み次世代に繋ぎ、国内外の人を惹きつける魅力を生み出す、一人ひとりのウェルビーイングに貢献する公園をめざしています。

公園で過ごす時間、公園がもたらす空気、公園を利用するすべての方に、公園の新しい価値を提案、共有したいという想いから、都立公園の一部では、四季を通じた花と光の演出を行ってきました。今回、日比谷公園では、新たに「Art」の要素を加えたインスタレーションを提案いたします。

日比谷公園の歴史を振り返ると、1903年の開園以来、常に新しいものを取り入れ、「新しい文化に触れる場所」「文化の発信拠点」として存在してきました。日本初の近代的洋風公園として、3つの「洋」(洋食・洋楽・洋花)を取り入れた公園としても有名です。現在、都では、東京のシンボル的な公園としてさまざまな先導的な取組を行ってきた日比谷公園において、2033年の開園130周年に向け、「バリアフリー日比谷公園プロジェクト」で段階的に整備を進めています。

私たちは、新たな時代に向けての整備過程においても、新しい価値を発信し続けながら、公園を利用するすべての方々と「想い」を共有していきたいと考えています。時代に合わせて進化していく公園。今回は花と光にアートを加えて、公園の新しい楽しみ方を提案いたします。五感を使って堪能できるアートはアクセシブルで、すべてを包み込む包摂性があります。楽しみ方のかたちは人それぞれ。公園という空間にアートのエッセンスを加えることで、「一人ひとりに価値のある場所」として新しい公園のかたちをみなさまに堪能していただきたいと思います。
-東京都

大巻伸嗣《Gravity and Grace》光と音と身体のパフォーマンス「Echo of Resonance in dark playground」開催決定!

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大巻伸嗣《Gravity and Grace》光と音と身体のパフォーマンス
「Echo of Resonance in dark playground」開催決定!

2024年5月12日(日)に、大巻伸嗣の作品《Gravity and Grace》が光り輝く草地広場にて、コンテンポラリーダンサーと雅楽奏者によるパフォーマンス「Echo of Resonance in dark playground」が開催されることが決定いたしました。光、音、身体が交差しながら、「Playground Becomes Dark Slowly」のフィナーレを飾ります。

日時:5月12日(日)
            開始予定時刻 10:30/21:00の2回公演
            ※当日の周辺状況によって、
公演時間は多少前後することがあります。
            ※12:00~20:00の時間帯も、自然発生的にパフォーマンスが行われる可能性があります。
場所:日比谷公園 草地広場
観覧料:無料
予約:不要

「Playground Becomes Dark Slowly」開催決定!

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Park×Art 日比谷から始まる新しい公園のかたち
「Playground Becomes Dark Slowly」

2024 年 4 月 27 日(土)~5 月 12 日(日) まで、日比谷公園にて開催す
ることが決定いたしました。

最新情報は随時公式サイト及び公園協会公式SNSアカウントから発
信いたします。今後の発表も是非お楽しみにお待ちください。

マーケット出店店舗が決定!

「Playground Becomes Dark Slowly」開催期間、出店するマーケット店舗が決定いたしました。
皆様、是非アート鑑賞とともに飲食を楽しんでください。

4月27日(土)
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窯焼きピッツァラナーヴェ

窯焼きピッツァラナーヴェ

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北欧料理 silfra

北欧料理 silfra

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VW CAFE DOVE BLUE

VW CAFE DOVE BLUE

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4月28日(日)
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MILK BAR By Handels Vagen

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窯焼きピッツァラナーヴェ

窯焼きピッツァラナーヴェ

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Mr.Chicken鶏飯店

Mr.Chicken鶏飯店

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4月29日(月)
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5月3日(金)
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5月4日(土)
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5月5日(日)
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5月6日(月)
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5月11日(土)
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(株)キャロウェイ/ランドホース

(株)キャロウェイ/ランドホース

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キッチンカーひつじ by AJITO.N

キッチンカーひつじ by AJITO.N

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5月12日(日)
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(株)キャロウェイ/ランドホース

(株)キャロウェイ/ランドホース

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キッチンカーひつじ by AJITO.N

キッチンカーひつじ by AJITO.N

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  • 「Gravity and Grace」大巻伸嗣

    「余白史」

    哲学者シモーヌ・ヴェイユの箴言集『重力と恩寵』に由来する「Gravity and Grace」。花や葉脈、自然の波を想起させる流線の紋様が刻まれた7mに及ぶ巨大な壺。その中からは鮮烈な光が放たれます。しかしその一方で、光と影が織りなす「美しさ」という恩寵の背後には、巨大なエネルギーに伴うリスクもまた見え隠れします。国立新美術館の展示室で展示されたことが記憶に新しいですが、公園での展示となる今回は、壺の紋様の影と公園の木々や遊具の影が交差しながら伸びていく異なる趣をみせるでしょう。

    [鑑賞時間]
    9:00-22:00 (最終入場時刻 21:45)

    [制作協力]
    中矢 清/Mind Set Art Center

  • 「はなのハンモック」永山祐子

    モーダルウインドウ_「余白史」

    花の海の上に浮かぶ大きなハンモックです。花畑の上のハンモックに揺られながら日比谷公園の豊かな自然、都会の中で大きく広がる空を感じていただきたいと思います。ハンモックの下に広がるお花の海は、夜になるとライトアップされ昼間とは違った幻想的な姿となります。

    ハンモックの網は廃棄予定の漁網を回収し、アップサイクルした糸から作られています。四方を海に囲まれた日本では特に海洋ゴミによる海洋汚染、生態系への影響が問題となっています。今回、会期終了後、一部は再利用され、網は最終的に廃棄魚網のリサイクル技術によって再び素材となるなど循環のデザインにのせていく試みです。

    ゆったりとハンモックに揺られ、花の香、陽の光や風を感じ、私たちの生活をとりまく自然環境に意識を巡らせてほしいという想いから生まれた作品です。

    [鑑賞時間]
    9:00-22:00 (最終入場時刻 21:45)

    [注意事項]

    • 寝たり、座ったりしてご利用ください。
    • 1網2名が定員となります。
    • 3歳以下のお子様は保護者と一緒にご利用ください。
    • 靴を履いて乗ってください。
    • ハンモックの頂点へ登ったり乗り越えないでください。
    • 飛び跳ね、飛び降りはやめてください。
    • 引っかかる物をつけたままの使用はお控えください。
    • お子様から目を離さないようにしてください。
    • エリア内でのご飲食はご遠慮ください。

    [設計・制作]
    永山祐子 + 永山祐子建築設計

  • 「はなの灯籠」永山祐子

    「はなの灯籠」

    江戸城の堀の名残である心字池に浮かぶ花灯籠です。光の粒を携えた花一輪を来場者の方々の手で水辺に浮かべていただくワーク
    ショップです。

    日中は池の中に色とりどりの花が浮かび、日が暮れると、光の粒が花を一輪ずつ照らし出し、池の中に「花と光の群像」を作り出します。公園を吹き抜ける自然の風にゆらめいたり、周りの自然と溶け合いながら期間限定3日間のみ現れるここにしかない風景を生み出します。

    ワークショップの日には、こちらの受付で無料でキットを配布します。好みの花を選び池の中に自ら浮かべてみてください。

    [開催日時]
    4月27日(土)/5月4日(土)/
    5月11日(土)

    [実施時間]9:00-22:00

  • 「余白史」細井美裕

    モーダルウインドウ_「余白史」

    公園という場所にあらためて意識を向ける
    と、そこには歴史的なモニュメントや史跡が
    あり、訪れた人々の何気ない時間が行き交
    い、多種多様な音で溢れています。そこで細井
    は、この日常を現代の一断面として、異なる
    バックグラウンドの人々に、それぞれの視点か
    ら公園の音を採集するよう依頼しました。そ
    してその音を、音響学の進歩による解析を見据
    え、現在の公園の状態を記録する史料として
    図書館や資料館で公的にアーカイブする、リ
    サーチベースの作品を制作しました。

    園内放送で使用されるスピーカーからは、作品のために採集された音が重なるように再生され、今この瞬間も公園が聴いてきた音の歴史の一部であることを示しています。

    本イベント会期中、園内の数ヶ所に集音デバイスを設置し、園内の環境音の集音を実施させていただいております。

    集められた音は、リアルタイムで園内スピーカーから再生される場合もあります。

    集音デバイスはプライバシーに配慮した上で設置場所を選定しています。

    [鑑賞時間] 9:00 - 20:30

    [録音場所]

    都立日比谷公園(指定管理者:東京都公園協会)
    日比谷公会堂

    [録音]

    青柳菜摘/東岳志/安藤充人/伊藤隆之/イトウユウヤ/奥田泰次/小田香/葛西敏彦/近藤亮介/ZAK/鈴木淳也/須藤菜々美/土岐彩香/中原楽/原瑠璃彦/細井美裕/渡邉陽一/株式会社小野測器(三神圭司/内藤美桜/柏﨑紘)/株式会社Sound One(後藤泰宏、石田康二、古川裕彦、髙橋莉紗、髙橋洸生)/ヤマハ株式会社(棚瀬廉人)

    特別協力:株式会社小野測器/株式会社Sound One

    機材協力:株式会社Jackery Japan