お知らせ
2026/08/06
8月の見どころ(5日)「夏の生きもの」
小峰公園で見られる様々な自然情報を紹介します。
①園内各所の見どころ『アブラゼミ』
夏の盛りの小峰公園では、アブラゼミの羽化がピークを迎えています。
夜暗くなったころから幼虫が地上に姿を現し、夜半過ぎにかけて羽化しますが、時には日中明るい時間に羽化している個体を見かけることも。
②ふれあい広場の見どころ『ナツズイセン』
畑の畔では、周囲を掘り荒らすイノシシにも負けずナツズイセンが花茎を伸ばしています。
花が終わるとスイセンによく似た青緑色の葉を伸ばすことから、早春に咲くスイセンと比較するこの名が付いた、ヒガンバナ科の植物です。
③杉の木広場の見どころ『キツネノカミソリ』
8月上旬の杉の木広場ではキツネノカミソリが見ごろを迎えています。
前述のナツズイセンによく似た草姿をしていますが、花びらの形など細かいところは異なります。来園の際にはぜひ両種の花を見比べてみてください。
④竹林の見どころ『クサギ』
竹林に生えるクサギの花が見ごろを迎えています。
名前の由来となった葉や茎の臭気と異なり、花は甘い香りを放っています。また、その香りに誘われてアゲハなどの大型のチョウがよく訪れます。
ご不明点がありましたら、ビジターセンター窓口までお問合せください。
※園内の動植物の採集・持ち出しはご遠慮いただいております。
