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奥多摩ビジターセンター

おくたまびじたーせんたー

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解説員ブログ

2018年12月08日

【自然教室レポート】 12月8日「東京のワイルドライフ 野生動物観察登山in奥多摩(シカ編)環境省レンジャーとニホンジカを探そう!」開催しました

環境省レンジャー協力の元、ニホンジカについて学ぶ自然教室を開催しました。

皆さんは、東京都内にもニホンジカが生息していることをご存知でしょうか。

12月8日(土)に高水三山をフィールドとして実施した自然教室では、登山をしながらニホンジカの痕跡などを探し、学びを深める内容で開催しました。

本イベントでは、環境省レンジャーによるニホンジカの増加についてのお話や、国立公園の仕組みについての解説を行いました。

当日の天気は、とても冷え込むとの予報でしたが、実際には思ったほど寒くなく、登山に最適な気候となりました。登山の途中では、見かけた動物の糞や痕跡についての説明をはさみながら進み、お昼休憩後には、職員が持参したシカ角や骨格標本を活用しながらニホンジカの食べ物や体の構造、生態についての解説も行いました。

ご参加の皆さんは、実際にシカ角などを手に取ったり、熱心にメモを取る姿が見られました。

ニホンジカの姿は確認できませんでしたが、下山時には鳴き声(ラッティングコール:繁殖期のオスがほかのオスを寄せ付けないように主張する鳴き声)を聞くことができ、充実した自然教室となりました。

奥多摩ビジターセンターでは、来年1月と2月に「読図講座」の実践編となる奥多摩登山塾の開催を予定しています。
ビジターセンター主催の自然教室については、こちらからご覧ください

みなさまのご参加をお待ちしております。

岩茸石山 山頂にて、国立公園の仕組みやニホンジカ対策について解説

岩茸石山 山頂にて、国立公園の仕組みやニホンジカ対策について解説

シカ防護柵の設置場所では、柵内外で食害の有無を観察

シカ防護柵の設置場所では、柵内外で食害の有無を観察

シカ角や骨格標本の実物に触れながら、ニホンジカの体の構造や生態を解説

シカ角や骨格標本の実物に触れながら、ニホンジカの体の構造や生態を解説

コース上でみられるニホンジカの痕跡を観察

コース上でみられるニホンジカの痕跡を観察

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