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奥多摩ビジターセンター

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自然情報

2018年10月29日

【10月22日・23日】雲取山紅葉情報

平成30年10月22日から10月23日にかけて、雲取山の実踏調査を行いました。

 1日目:鴨沢バス停→堂所→ブナ坂→小雲取山→雲取山→雲取山荘

 2日目:雲取山荘→白岩山→お清平→霧藻ヶ峰→三峰神社

 鴨沢ルートでは、標高1,200mの堂所あたりから葉が色づきはじめ、標高が上がるにつれ色づきが増していきました。ブナ坂周辺ではカラマツやドウダンツツジが色づき、ナナカマドの赤い実が太陽光を浴びキラキラと光っていました。標高2,017mの雲取山山頂では、葉は散り始めていて、風景が寂しくなり始めていましたが、山頂から石尾根を見下ろすと黄色く色づいたカラマツを見ることができました。

 三峰ルートでは、白岩小屋がある標高約1,800mあたりで見ごろとなり、標高約1,400mのお清平から三峰神社のバス停まで色づきはじめていました。

 開花植物は少なかったものの、秋の花であるアキノキリンソウやヤクシソウ、リンドウなども見ることができました。

 台風24号の影響を受けて倒木などが発生しておりますが、1日目、2日目のコースで通行できない場所はありませんでした。

 日を増すごとに紅葉は進んでいます。例年ですと11月中旬には、奥多摩駅周辺など標高の低い場所でも見ごろとなります。奥多摩ビジターセンターでは周辺の紅葉情報を提供していますので、ぜひお問い合わせください。みなさまのご連絡お待ちしております。

堂所の様子 紅葉はこれから

堂所の様子 紅葉はこれから

七ツ石小屋付近の様子 色づきはじめ

七ツ石小屋付近の様子 色づきはじめ

石尾根のカラマツ 黄色く色づき見ごろ

石尾根のカラマツ 黄色く色づき見ごろ

石尾根のナナカマド 葉は散っていたが赤い実が美しい

石尾根のナナカマド 葉は散っていたが赤い実が美しい

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