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小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

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その他のお知らせ

2017年04月20日

やっとみつけた水!

今日の大村海岸

今日の大村海岸

子どものオオヒキガエル

子どものオオヒキガエル

ほぼ年中、繁殖します。
オオヒキガエル

オオヒキガエル

苗ポットにぴったり収まっています。
オオヒキガエル

オオヒキガエル

あ~きもちいい~。
そんな声が聞こえてきそうです。



昨日は久しぶりに雨が降りました!雨音を聞くと嬉しくなります♪
今日の父島のダム総貯水率は18.4%!
また雨が降るといいですね。

さて先日、オオヒキガエルをみつけました。
なんと、水をあげた苗ポットにぴったり収まっていたのです!

渇水対策として雨水をためているバケツにも1匹いました。
水を求めて、ここまで来たんですね~。

オオヒキガエルの原産地は、アメリカ合衆国テキサス州南部から中央アメリカ、南アメリカ北部。
父島には1949年、ムカデなどの害虫駆除のために、サイパンから10匹導入されたそうです。

天敵や競合種が存在しなかったこともあって、その後爆発的に増殖しました。
いまでは小曲や北袋沢地区に夜行くと、道路一面カエル!なんていう日もあります。

昆虫、陸産貝類など多種類の土壌動物を幅広く食べ、特定の食べものに対する選好性がないそうです。
なので当初の目的であった害虫の捕食だけでなく、島の固有の土壌動物への影響が心配されています。

体長は9~15cm、体重は60~400gあります。
初めてみたときは、えっ!?と立ち止まるくらい、びっくりする大きさです。
好奇心から、触ってみようかな、と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし!オオヒキガエルは鼓膜の後ろにある大きなイボ(耳腺)から、
ブフォトキシンという強い毒性をもつミルク状の液を分泌し、外敵から身を守ります。

みなさん、どうか触らないようにお気をつけください!



※本日ビジターセンターは閉館日です。
次回の開館は4月23日(日)8:3017:00です。

特別展「クジラと小笠原」
の他、歴史や文化・自然情報など取り揃えておりますのでお気軽にお立ち寄りください。

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