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小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

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その他のお知らせ

2017年03月15日

完成間近です!

ヒメツバキの谷、山側入口

ヒメツバキの谷、山側入口

整備された園路で歩きやすいです。
ヒメツバキの花(固有種・昨年の様子)

ヒメツバキの花(固有種・昨年の様子)

園路沿いはヒメツバキが多く、開花は6月後半くらいです。
ムニンタツナミソウ(固有種)

ムニンタツナミソウ(固有種)

タツナミソウ(立浪草)の名前の由来は、花の形を波に見立てたものです。
オオトキワイヌビワ(固有種)

オオトキワイヌビワ(固有種)

自生株です。
園路の様子

園路の様子

休憩用のベンチもあります。
父島は連日の強風で、大村海岸に隣接する小笠原ビジターセンターは砂混じりの潮風にさらされています。窓のサッシには1cmほど海岸砂が積り、波の力強い音が事務所内まで聞こえてきます。昨日は暴風雨で、渇水の父島では恵みの雨となりました。継続した降雨が期待されますが、総貯水率が29%台と危機的状況が続いています。

ところで、新園路「ヒメツバキの谷」の散策map完成間近ということで、改めてルート内の固有植物をご紹介します。
トップバッターはルート名になっている「ヒメツバキ」です。小笠原村の花に指定されている代表的な固有植物です。園路沿いで散見できますが、お花の開花時期が6月後半くらいですからお楽しみに♪
今、見頃のお花と言えば「ムニンタツナミソウ」です。丸みをおびたギザギザの葉っぱ(鋸歯・"きょし"と言います)です。お花の形が打ち寄せる白波(浪)にたとえられ「立浪草」と名前がつけられました。花筒部が5cmほどあり細長いため、西洋ミツバチでは受粉を手伝えそうにありません。もっと小型の昆虫が手伝っているのでしょうね。
そして次に、自生株がみつかった「オオトキワイヌビワ」です。葉脈が鮮やかな黄緑色で他の植物と明らかに違う美しい葉が特徴です。父島の山の中でもあまりお目にかかれない貴重な植物ですが、大神山で自生株がみつかりました。
その他の固有種は、コブガシ、シマギョクシンカ、オガサワラグワ、ヒメフトモモ、テリハハマボウ、オガサワラビロウ、タコノキ、コヤブニッケイなどを見ることができます。
ぜひ、一度散策してみてはいかがですか?楽しいですよ!

本日ビジターセンターは夜間開館日です。
今夜のイベントは「レイを作ろう」です。島の植物を用いた、レイ作りを体験してみましょう。19:00~先着30名で参加費無料です。予約制ではございませんので、当日時間直前に受付までお越しください!

※本日ビジターセンターは8:30~21:00までの夜間開館日となっております。
特別展「小笠原のどうぶつ展」「クジラと小笠原」の他、歴史や文化・自然情報など取り揃えておりますのでお気軽にお立ち寄りください。

☆小笠原ビジターセンター・大神山公園ニュースレター3月号☆
ビジターセンターでのイベント情報や特別展、開館日案内及び大神山公園でのイベントや動植物の情報を掲載しております。下記よりダウンロードしてください。
ニュースレター3月号 [PDF]

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飲食店、お買いもの情報など盛りだくさん!!
★小笠原村観光協会
http://www.ogasawaramura.com

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