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小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

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その他のお知らせ

2017年01月20日

真ん丸でかわいい!

今日の大村海岸

今日の大村海岸

ムナグロ(冬羽)

ムナグロ(冬羽)

今回見かけた真ん丸な鳥です。
ムナグロ(幼羽)

ムナグロ(幼羽)

普段よく見かけるスリムな鳥です。
ムナグロ(夏羽)

ムナグロ(夏羽)

名前の通りムナグロになっています。(昨年春の写真)
今日の父島は昨日の穏やかな陽気から一転、風が強く小雨混じりの曇り空です。明日の海は今日よりさらに荒れる予報で、ドック便は時化た海での上京となりそうです。乗船予定の方は酔い止めの準備を怠りなくお願いします。

冬の季節、小笠原には越冬のため渡り鳥が飛来します。ここ大神山公園でも常連のムナグロやキョウジョシギがチョコチョコ歩きながら地面をつついています。
先日も真ん丸のかわいいい小鳥が一羽で歩いていたのですが、
良く見ても「あれっ?何の鳥?」ってちょっとわからなかったんです。
鳥好きの知り合いに写真を見せると、「ムナグロだよー」と即答!
えっ、ムナグロってもっとスリムな印象だったんですが?そこでもう一度よく調べてみました。

今回見かけた鳥は、ムナグロの冬羽の比較的若い成鳥で、栄養状態が良いのか真ん丸としていました。普段よく見かける幼鳥のムナグロは、幼羽の黄色が顔の周りにもあって体はもっとスリムです。ムナグロの繁殖地はシベリヤ・アラスカ西部なので、長旅で疲れてやせた個体が多いのでしょうね~。ゆっくり小笠原で越冬し北に渡って行く頃には体も一回り大きくなり、夏羽に生え変わりたくましい成鳥となって旅立っていくのでしょう。ちなみに本土でもムナグロは見かけますが、越冬地として定住するのはごく一部で、ほとんどの鳥は旅鳥として春と秋に通過しているだけのようです。

千鳥歩きでヨチヨチ歩くムナグロは、公園のアイドルです。島にお立ち寄りの際は、大神山公園での野鳥観察で、のんびりした島時間を過ごしてみませんか♪ 楽しいですよ。

※本日ビジターセンターは開館日です。
開館時間は8:30~17:00です。

特別展「小笠原のどうぶつ展」「南島展」の他、歴史や文化・自然情報など取り揃えております。
お気軽にお立ち寄りください。

☆小笠原ビジターセンター・大神山公園ニュースレター1月号☆
ビジターセンターでのイベント情報や特別展、開館日案内及び大神山公園でのイベントや動植物の情報を掲載しております。下記よりダウンロードしてください。
ニュースレター1月号 [PDF]

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★小笠原村観光協会
http://www.ogasawaramura.com

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