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小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

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その他のお知らせ

2017年01月05日

島のすてきな文化

今日の大村海岸

今日の大村海岸

風も波も陽射しも穏やか!
オガジロウ

オガジロウ

イベントにはオガジロウも来てくれました。
南洋踊り&KAKA(カカ)

南洋踊り&KAKA(カカ)

一番手前が島の小学生、ステージ手前がKAKA(カカ)を演奏するみなさんです。
KAKA(カカ)

KAKA(カカ)

丸太を切り抜いた割れ目が見えます。

みなさん、年末年始はいかがお過ごしでしたか?
父島は、観光の方も島民も、みんな一緒になってイベントで盛り上がっていました!

本日は、1月1日のイベントの演目にもあった、東京都指定無形民族文化財に指定されている「南洋踊り」と、
演奏で披露されたKAKA(カカ)についてお伝えしたいと思います!

南洋踊りは足を左右交互に前方へふり出しながら手で腰を叩いたりします。
大正末頃、サイパン方面から伝えられたそうです。

当時は男性のみが踊っていましたが、
今では性別に関係なく「南洋踊り保存会」の方々を中心に踊られています。
保存会のみなさんは次の世代への伝承に努めていて
小学校でも島の大切な文化として子どもたちに教えられているんですよ。
素敵ですね~。

さて、小笠原には東京都指定無形民族文化財に指定されている民謡が14曲あることをご存じでしょうか?
そのなかの5曲 『ウラメ』、『ウワドロ』、『ギダイ』、『夜明け前』、『アフタイラン』がこの南洋踊りで歌い踊られています。
(ほかの曲についてはまた後日、お伝えしますね。お楽しみに♪)

この歌詞とともにKAKA(カカ)が演奏されたのですが、これがまた素敵なんです!

KAKA(カカ)は1984年に小笠原に生まれた比較的新しい楽器だそうです。
テリハボク(広域分布種)の丸太を切り抜いた、割れ目太鼓を叩きます。
みなさんそれぞれのリズムで叩いているのですが、それが合わさって幻想的な音楽が生み出されるんです。
南洋踊りの演奏だけでなく、ほかにも曲を披露してくださって、会場を沸かせてくれました!


島の民謡、島の踊り、島の楽器、
この文化を大切に想うみなさんだからこそ、素敵なステージになったんですね。


「南洋踊り」は5月のゴールデンウィークの頃、ビジターセンターで体験会を予定しています。
ぜひいらしてくださいね♫


※ビジターセンターは1月8日まで休まず開館しております。
開館時間は8:30~17:00です。
特別展「小笠原のどうぶつ展」「南島展」の他、歴史や文化・自然情報など取り揃えております。
お気軽にお立ち寄りください。


☆小笠原ビジターセンター・大神山公園ニュースレター1月号☆
ビジターセンターでのイベント情報や特別展、開館日案内及び大神山公園でのイベントや動植物の情報を掲載しております。下記よりダウンロードしてください。
ニュースレター1月号 [PDF]

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★小笠原村観光協会
⇒http://www.ogasawaramura.com

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