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小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

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その他のお知らせ

2016年12月02日

乾性低木林!

大神山地区の園路は、父島の乾性低木林を体験できます。

今日の大村海岸

今日の大村海岸

大神山の南側斜面

大神山の南側斜面

乾性低木林が広がっています。
タチテンノウメ

タチテンノウメ

大神山山頂付近でたくさん見られます。

シャリンバイ

シャリンバイ

乾性低木林を構成する植物の一つです。
小笠原の森林タイプは母島の湿性高木林と、父島などの乾性低木林の二つに分かれています。父島は高い山がなく、雲霧帯も出来ないため、頻繁に雨が降らない限り年間を通して乾燥傾向にあります。山頂部はどこも溶岩が露出した岩稜で、父島全体の土壌も薄く高木が育ちづらい環境となっています。
そのような乾燥した環境に適応するため、植物たちは進化し現在の植物相を形成しています。乾燥した環境に適応するため、背を低くし葉の大きさを小さくしたり、葉を厚くして水分保持を行っているなど様々な工夫が見られます。大神山にも乾燥低木林があり、主な構成植物を観察することがきます。
タチテンノウメ、シャリンバイ、オガサワラビロウ、タコノキ、シマムロ、シマギョクシンカ、ムニンアオガンピ、ヤロード、テリハハマボウ、シマモクセイ、オオトキワイヌビワ、シロトベラ、ムニンネズミモチ、ヒメツバキ他などです。

長い年月をかけ進化してきた植物たちの力強い生命力に感動するばかりではなく。その美しい姿をぜひご覧になってくださいね♪
ビジターセンターでは園路の案内地図や、見ごろの植物の写真を無料配布しております。お気軽に解説員まで、お声掛けください。

※本日ビジターセンターは開館日です。
開館時間は8:30~17:00です。

特別展「小笠原のどうぶつ展」「南島展」の他、歴史や文化・自然情報など取り揃えております。
お気軽にお立ち寄りください。

☆小笠原ビジターセンター・大神山公園ニュースレター12月号☆
ビジターセンターでのイベント情報や特別展、開館日案内及び大神山公園でのイベントや動植物の情報を掲載しております。下記よりダウンロードしてください。
ニュースレター12月号 [PDF]

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★小笠原村観光協会
http://www.ogasawaramura.com

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