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小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

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その他のお知らせ

2016年11月29日

オナガミズナギドリ放鳥

今日の大村海岸

今日の大村海岸

オナガミズナギドリ

オナガミズナギドリ

保護されていた段ボールから出されました!

モヒカン☆

モヒカン☆

頭部に綿毛が残っています
落ち着く場所

落ち着く場所

狭いところ発見!このヒナは一目散にここに来ました
大空へ

大空へ

いってらっしゃい!
もうすぐ12月!父島も朝夕は冷えてきました。とはいってもまだまだ半袖!風が心地よく吹いて日中は過ごしやすいです♪

今年もオナガミズナギドリの巣立ちシーズンです。

ナガミズナギドリは海洋に生息しており、繁殖のために小笠原諸島・硫黄列島に飛来してきます。
繁殖のときだけ陸上にきて、巣は地中に穴を掘り作ります。

8月初旬に卵からかえり11月中旬~12月中旬に巣立ちます。ヒナの巣立ちが近づくと親鳥はだんだんエサを与えなくなり、空腹になったヒナは自ら巣を飛び立つそうです。

巣立った後の行動はいまだ多くの謎に包まれています。光に集まる習性があるといわれ、有人島の人工照明に飛来してきます。

人工物に激突して死んでしまったり、うずくまっているところを車にひかれる場合もあるそうです。人間が与える野生動物への影響を考えさせられますね。

父島でうずくまっている鳥を見つけたら保護団体ⅰ-Bo(小笠原自然文化研究所)へご連絡ください。
平日・昼間:04998-2-3779 休日・夜間:080-2035-8078

*怪我をしている鳥や死んでいる鳥をみつけたら絶対に触らないでください。

大神山公園ではオナガミズナギドリの巣立ちシーズン中、園内灯を消灯いたします。
どうぞご協力ください。

不時着し保護されたヒナの放鳥が、先日大村海岸で行われました。
11月25日は3羽、26日は4羽です。

入っていた段ボールから出てきて、歩きづらそうにトコトコしている姿はとてもかわいいです。これは飛びやすいように重心が体の前方にあるからだそうです。

放されてすぐに空へはばたいていくヒナもいれば、穴の中で育ったせいか、狭いところにちょこんと落ち着いてしまうヒナもいます。まだフワフワな綿毛が残っていて、お腹にあったり、頭にあったり。一羽一羽、行動も見た目も違ってかわいいですね♪

放鳥しているところを見かけたら、ぜひかわいいヒナたちに会いに来てくださいね♪



※本日ビジターセンターは閉館日です。
次回の開館日は11月30日8:30~17:00です。

特別展「小笠原のどうぶつ展」「南島展」の他、歴史や文化・自然情報など取り揃えております。
お気軽にお立ち寄りください。

☆小笠原ビジターセンター・大神山公園ニュースレター11月号☆
ビジターセンターでのイベント情報や特別展、開館日案内及び大神山公園でのイベントや動植物の情報を掲載しております。下記よりダウンロードしてください。
ニュースレター11月号 [PDF]

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★小笠原村観光協会
http://www.ogasawaramura.com

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