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小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

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その他のお知らせ

2016年10月26日

ヤシの木(大神山地区その2)

本日の大村海岸

本日の大村海岸

引き潮です。
ナツメヤシ

ナツメヤシ

コモチクジャクヤシ

コモチクジャクヤシ

アレカヤシ

アレカヤシ

本日の天気も良好とはいえませんが、涼しくなってきて気持ちが良い日です。
今朝の園内巡回時の大村海岸は、ちょうど引き潮の時間で、いつもは見えない砂浜がたくさん見えています。砂浜の面積が広くなってちょっと不思議な感じでした。

南国を感じさせる植物といえば、ヤシの木を想像する人は多いと思います。
10月18日に「ヤシの木(大神山地区)」と題し、固有種のヤシをご紹介しましたが、大神山地区にはもっとたくさんの種類のヤシの木が生育しています。

まずはナツメヤシ。非常に古くから栽培されているため、本来の分布がどうであったかは、はっきりしないらしいのですが、北アフリカかペルシャ湾沿岸が原産と考えられています。樹高は15~25mで樹の寿命は約100年ですが、場合によっては樹齢200年に達することもある長寿の樹です。

次にコモチクジャクヤシ。複数の葉をクジャクの尾羽に見立てたクジャクヤシがあり、同属で株立ちする本種をコモチクジャクヤシと呼ぶそうです。
高さは3~7m、湿った暗い場所を好みます。戦前、観葉植物として導入されたものが分布を広げたようです。

最後にアレカヤシ。原産はマダガスカルやアフリカ等の熱帯雨林気候地域ですが、飲食店や公共施設においてもよく見られる人気のヤシです。
アレカヤシには約3000種類あるそうで、多くの場合の名称はアレカヤシと呼ばれています。島内では出港のお別れの時にレイ(花の首飾り)と同様に、ハク(葉の髪飾り)として利用されています。

本日ビジターセンターは休館日です
次回の開館日は10月27日(木)8:30~17:00です。

特別展「小笠原のどうぶつ展」「新おがさわら丸展」の他、歴史や文化・自然情報など取り揃えております。お気軽にお立ち寄りください。

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ビジターセンターでのイベント情報や特別展、開館日案内及び大神山公園でのイベントや動植物の情報を掲載しております。下記よりダウンロードしてください
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