ページの先頭です

文字サイズ

背景色

小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

ここから本文です

その他のお知らせ

2014年01月21日

タマナ剪定

今朝の大村海岸。波が静かです。

高所作業車を使い剪定作業が行われています。

細い幹でもかなり硬度があります。

このくらいの大きさになるとテーブルやベンチの材料にも使えます。
こんにちは。
今日はうす曇。ちょっと肌寒いです。明日は雨予報となっていたので、これからお天気は下り気味になっていくようです。

さて、こういった小笠原のお天気の情報を観測、調査しているのが小笠原ビジターセンターに隣接する「父島気象観測所」なのですが、平成25年4月より「地球温暖化の監視等に用いる気象官署」に選定されました。
父島気象観測所の周りには樹齢50年は越えるタマナ(テリハボク)がたくさんはえているのですが、この選定により観測環境条件が厳しくなり、観測露場の天空開放度の平均仰角が低くなりました。

つまり観測場の周りは今までよりも空が見える範囲を広くしなければならなくなったのですね。
生い茂るタマナの枝葉が空を覆ってしまっていたので、先日よりこのタマナの剪定作業が行われています。

隣接する公園敷地内のタマナも剪定するとのことで立ち会ってきました。
切り落とされた枝葉や太い幹が次々に積まれていきます。
普通の支障木なら、この後チップ化などをして自然に還していくのですが、島では古くから木材として使われてきたタマナ、このままチップ化をするのはもったいないと関係各所から声が上がったみたいで、太い幹は木材加工所へ送られ、細い枝葉は薪として利用されるようです。

加工され島に戻ってきたタマナは、もしかしたら公園のベンチとかに生まれ変わっているかもしれませんね。


※定期船「おがさわら丸」のドック期間中(1月19日~2月2日)、ビジターセンターは閉館させていただきます。(2月3日より通常開館となります。)

☆小笠原ビジターセンター・大神山公園ニュースレター1月号☆
ビジターセンターでのイベント情報や特別展、開館日案内及び大神山公園でのイベントや動植物の情報を掲載しております。下記よりダウンロードしてください。

⇒ 
ニュースレター1月号 [PDF]  

 

ページの先頭へ戻る