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小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

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その他のお知らせ

2014年11月19日

本日の迷子さん・・・

本日の大村海岸

不時着してしまったオナガミズナギドリの若鳥

一度保護し、怪我の有無や体調をチェックします。

放鳥の様子
(2013.11.29撮影)
昨夜は一晩中雨となり、本日もまだシトシトと雨の残る朝を迎えました。
これからお天気は回復する見込みとなっていますが、
愚図ついたお天気が続いているので、早くカラッと晴れて欲しいですね。

さて、今朝園内を巡回していると、
芝生の上に何だかモコモコした物体・・・
近づいてみると、なんだか不安そうなまなざしをしたオナガミズナギドリの若鳥でした。
オナガミズナギドリの巣立ちシーズンが始まっている合図ですね。

巣立ちシーズンの若鳥は、日没後に光に集まる習性があり、小笠原の集落にも飛来するのですが、
まだまだ飛び方が下手な若鳥は人工物などにぶつかったり、不時着してしまうことが多々あります。
地面から飛び立つのがとても苦手で、そのままうずくまってしまう個体がほとんど。
集落の場合、車に引かれたり、猫に襲われる危険があります。
小笠原ではそういった個体を保護し、怪我の有無や体重測定などを行い、
問題ないようであれば、放鳥を行っております。
うまく飛びたっていけるよう砂浜から海へ放鳥を行うのですが、
暗い穴を好む若鳥は、隅に逃げ込んでしまったり、そのまま砂浜にうずくまって動かない個体も・・・それでもほとんどの個体は時間がかかりつつも、大海原に再び旅立っていきます。

今年も多くのオナガミズナギドリの不時着が予想されます。
もしうずくまっている鳥を見つけた場合は、
i-Bo(小笠原自然文化研究所)04998-2-3779までご連絡下さい。
※休日&夜間は080-2035-8078まで。
なお、怪我をしている鳥や死んでしまっている鳥は触らないようお願いします。

また、園内ではオナガミズナギドリの巣立ちシーズンに合わせ、水銀灯の消灯を行っております。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い致します。


~本日ビジターセンターは閉館しております~
 次回開館日はおがさわら丸入港日の11月20日からです。開館時間は8:30~17:00です

      特別展「小笠原諸島の島々」
の他、小笠原の歴史や文化、動植物の情報などたくさん揃えております。
また、11月28日より特別展「ジョン万次郎展」を開催いたします。
ジョン万次郎の生涯や小笠原との関わりについて紹介していますのでお気軽にお立ち寄りください。

〇ビジターセンターに「Free spot」を設置いたしました。
ワイヤレス対応可能のタブレットやパソコンをお持ちの方は閲覧室にてご使用ください♪
   
☆小笠原ビジターセンター・大神山公園ニュースレター11月号☆
ビジターセンターでのイベント情報や特別展、開館日案内及び大神山公園でのイベントや動植物の情報を掲載しております。下記よりダウンロードしてください。
⇒ ニュースレター11月号 [PDF]


 

 

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