ページの先頭です

文字サイズ

背景色

小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

ここから本文です

その他のお知らせ

2013年12月10日

いそひよさん

では、いそひよさんの仕草をおたのしみください。
「おなかへった・・・」

「あ!! なんだろう!!??」

「何かな?食べ物かなっ??」

「食べられなかったよ・・・」
こんにちは。
今日は気温は高いものの、朝から強風が吹き、海は荒れ気味なお天気となりました。
お昼に入港してくる定期船「おがさわら丸」もちょっと揺れているかもしれませんね。

こちらのお知らせで度々出てくる「いそひよさん」こと「イソヒヨドリ」
そういえばどんな野鳥なのかあまりお伝えしてなかったみたいなので今日の話題は
「いそひよさん」のお話をしてみようかなと思います。

イソヒヨドリ(磯鵯)はスズメ目ツグミ科に分類される鳥の一種でアフリカとユーラシア大陸に
広く分布しています。
和名どおり海岸や磯、岩場に多く生息していまして、小笠原では最もポピュラーな野鳥です。
分類上はヒヨドリ科ではなくツグミ科でまったく別の鳥です。

体長は大体20センチ強くらいで雄は頭、喉、背部が暗青色で胸がレンガ色、羽は黒と色鮮やかなのに対し、メスは全体的に青みを帯びた茶褐色で鱗のような模様があるのが特徴です。

岩場などに営巣しますが、小笠原では街中の建物などによく巣があるのを見かけます。
春にはせっせとエサを運ぶ親鳥とぴよぴよととても元気な雛鳥の姿をあちらこちらで
見ることができます。

小笠原のイソヒヨドリは天敵がほぼいないためか、とても人懐っこく、また仕草もとても人間的で
見ていて飽きません。

今朝も海岸、園内の休憩舎などにたくさんの「いそひよさん」に会いました。

通年、島のいたるところや園内で見られる野鳥なので、是非見かけたらちょっと足を止めて観察してみてくださいね。

☆本日ビジターセンター開館しております。
開館時間は8:30~17:00です。


館内では、
・特別展「mono 島 craft展」
※島の生活から生み出された工芸品の展示
・返還45周年「小笠原時間旅行~時さかのぼる写真展」
を開催している他、小笠原の歴史や文化、動植物の情報や映像をたくさん揃えておりますので、是非お気軽にお立ち寄りください。

また本日より12月19日まで、
第14回 未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール展示会
を開催します。
子供達が描いた力作を是非ご覧に足をお運びくださいね♪

☆小笠原ビジターセンター・大神山公園ニュースレター12月号☆
ビジターセンターでのイベント情報や特別展、開館日案内及び大神山公園でのイベントや動植物の情報を掲載しております。下記よりダウンロードしてください。

⇒ ニュースレター12月号 [PDF]   

 

ページの先頭へ戻る