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小笠原ビジターセンター・大神山公園

おがさわらびじたーせんたー・おおがみやまこうえん

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その他のお知らせ

2013年03月29日

本日の小笠原"小笠原ビジターセンター・大神山公園"平日毎日更新中♪

本日の大村海岸。ガスがかかり真っ白です。

本日の大村海岸。ガスがかかり真っ白です。

古くから島民の足として利用されていたアウトリガーカヌーです。

古くから島民の足として利用されていたアウトリガーカヌーです。

園内では朝からキョウジョシギが散歩していましたよ♪

園内では朝からキョウジョシギが散歩していましたよ♪

メジロが一生懸命ヤシの木の皮を巣材に持ち帰ろうとしていました。

メジロが一生懸命ヤシの木の皮を巣材に持ち帰ろうとしていました。

今日の小笠原は朝からガス(海霧)がかかり、辺り一面真っ白です。
春になると小笠原はこういった独特の陽気が多くなります。

冬場に出産・育児・繁殖のため小笠原近海にやってきていたザトウクジラが、餌場である北の海へと旅立つのと入れ替えに、今度はアオウミガメが繁殖期を迎え、海面で交尾中のカメの姿が度々目にすることができる時期となります。早ければ5月頃から砂浜に産卵のため上陸してくるんですよ♪

そんな時期にこういった陽気が多くなることから、島では「カメ陽気」とも呼ばれています。

例年に比べ、今年はこのカメ陽気の到来が少し早い気もしますね。


さて、3月ももう終わり・・・

本日・明日にかけて、ビジターセンターでは3月最後のイベントとなる首都大学東京公開講座を開催致します。
どの講座も、小笠原ならではの歴史や自然について、貴重な映像などを交えながらご紹介します。
お気軽にご参加ください。

① 29 日(金) 午後7:30~8:45
【言葉は生き物~小笠原ことばから学ぶこと】
講師:ダニエル・ロング(首都大学東京 人文科学研究科教授)
・「小笠原ことば」にも外来種や広域分布種、固有種があります。島にたどり着いたことばがどのように進化したのか、世界遺産時代にどう適応するか、自然科学の観点から小笠原ことばについて考え直します。

② 30日(土) 午前9:00~10:00
【対談:昔の地図、写真、映画を見ながら当時の生活や思い出を聞こう!】
お話:大平京子 聞き手:ダニエル・ロング
・日本人として生きる欧米系島民。戦前の生活、強制疎開、米軍統治下の生活を振り返ります。

③ 30日(土) 午後7:30~8:45
【世界遺産登録後の小笠原研究と研究者の自主ガイドライン】
講師:可知直毅(首都大学東京 小笠原研究委員会)
・世界遺産登録後の小笠原の保全や自然環境について、首都大学東京が参画している研究の概要を紹介し、あわせて昨年10月に公開された研究者のガイドラインについてお話します。

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