ページの先頭です

文字サイズ

背景色

小峰公園・小峰ビジターセンター

こみねこうえん・こみねびじたーせんたー

ここから本文です

レンジャーブログ

2021年08月20日

【自然教室レポート】谷戸田の稲作2021 第4回「田んぼの手入れ、生きもの観察」

小峰公園の谷戸田では、年間を通して一連の稲作を体験し、“つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を行っています。

第4回「田んぼの手入れ、生きもの観察」は新型コロナウィルスの感染症拡大防止措置のため、残念ながら中止となりました。

7月17日(土)、22日(木)に小峰公園ボランティアと職員が感染症対策を徹底したうえで、「田んぼの手入れ」を代行しました。

今回はその様子をご紹介します。

①草取り

①草取り

雑草をそのままにしておくと、稲が病気になったり大きく成長できなくなってしまうため、雑草を取り、稲が大きく成長するための手助けをしました。

②らちがき

②らちがき

「らちがき」は稲の間を歩きながら、泥をかき混ぜる作業です。田んぼに新鮮な空気を送り、稲の成長を助けます。また水中の雑草を踏みつけることで除草にもなり、一石二鳥です。

③らちがき後の田んぼ

③らちがき後の田んぼ

らちがき後の田んぼを見てみると、歩き回ったあとがいっぱいです!

苗代の整備

苗代の整備

稲の苗を育てていた苗代を解体しました。余った苗はプランターに移してミニミニ田んぼを作りました。このミニミニ田んぼは、生きものが集う水辺を目指し、谷戸田上部に設置予定です。

ホソミイトトンボ

ホソミイトトンボ

5月ごろに、水を張ったばかりの田んぼで産卵していたホソミイトトンボ新成虫が羽化していました。お米作りによって繋がる“命”を実感できます。

次回、谷戸田の稲作第5回では、「案山子づくり」を行います。

(黒岩レンジャー)

ページの先頭へ戻る