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小峰公園・小峰ビジターセンター

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レンジャーブログ

2020年12月20日

谷戸田の稲作 第9回(最終回)「たき火、正月飾り作り」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、“つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を園内の谷戸田にて行っています。

今回は、1213日(日)に行われた谷戸田の稲作第9(最終回)「たき火、正月飾り作り」の様子をご紹介します。

谷戸田の稲作第5回で作った案山子を解体しました。稲穂を見守ってくれた案山子に感謝しながら、中に詰めた稲わらなどを取りました。

案山子の中身や園内で刈ったススキなどを燃やしました。普段見ることのない大きな火に、皆さん注目していました。

②で燃やした跡に出た灰や炭は、参加者の皆さんで田んぼにまきました。稲わらなど草木を燃やしたあとに出る灰や炭は、来年に稲が育つための肥料になります。利用したものを捨てずに土に還すことで、資源を有効活用します。

4④ たき火をしているあいだ、稲わらを使ったお正月飾りを作りました。材料の稲わらは、7月の谷戸田の稲作第4回で皆さんが植えた稲や、脱穀した後に残ったものを使用しました。それらに縁起がいいとされるナンテンの実を飾りつけ、お正月を迎える準備をしました。

今回の作業を通して、谷戸田への今年1年のお礼と来年度の準備を行うことができました。

今年度は感染症対策のためイベントが縮小されましたが、無事最後の「たき火」まで開催することができました。「谷戸田の稲作2020」はこれにて完結です。1年間ありがとうございました。

野﨑レンジャー)

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