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小峰公園・小峰ビジターセンター

こみねこうえん・こみねびじたーせんたー

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レンジャーブログ

2020年12月03日

小峰公園でチョウの調査を行いました

小峰公園には、草地や畑、谷戸田、池、雑木林、杉林などの多様な環境があり、

園内をくまなく調査することで、多くのチョウを確認することができます。

小峰公園では、公園内に暮らしている生きものの生息状況を把握するため、

レンジャーが巡回調査をしています。

今回は、4月~11月にかけて行っているチョウモニタリング調査のうち、

9月~11月までの結果をまとめました。

◇調査コース

:小峰ビジターセンター → けやき広場 → 冒険広場 → 桜尾根 → 展望広場

→ 園内最高地点 → 里山尾根 → 杉の木広場 → ふれあい広場 → 谷戸田

〇カラスアゲハ(アゲハチョウ科)

〇カラスアゲハ(アゲハチョウ科)

今回アゲハチョウの仲間はほとんど記録されませんでしたが、カラスアゲハとモンキアゲハの2種が少ないながらも確認できました。

〇スジグロシロチョウ(シロチョウ科)

〇スジグロシロチョウ(シロチョウ科)

シロチョウの仲間は、スジグロシロチョウとキタキチョウの2種を確認しました。キタキチョウは11月の下旬頃まで多数確認することができました。

〇ツバメシジミ(シジミチョウ科)

〇ツバメシジミ(シジミチョウ科)

その他には、ヤマトシジミやウラギンシジミ、ムラサキシジミなどが見られ、全5種のシジミチョウの仲間が確認できました。

〇アサギマダラ(タテハチョウ科)

〇アサギマダラ(タテハチョウ科)

その他には、ミドリヒョウモンやメスグロヒョウモン、コミスジなどが見られ、全16種のタテハチョウの仲間が確認できました。活動が鈍くなってきたためか見分けやすくなり、夏ごろよりも種数が伸びました。

〇オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)

〇オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)

その他には、イチモンジセセリやダイミョウセセリなどが見られ、全4種のセセリチョウの仲間が確認できました。

【令和2年度(411)のまとめ】

・アゲハチョウ科7

・シロチョウ科4

・シジミチョウ科8

・タテハチョウ科21

・セセリチョウ科8

前回の調査結果(4月~8月)はこちら

(野﨑レンジャー)

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