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小峰公園・小峰ビジターセンター

こみねこうえん・こみねびじたーせんたー

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レンジャーブログ

2020年10月06日

谷戸田の稲作 第6回「稲刈り・はさ掛け」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、
”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を
園内の谷戸田にて行っています。


今回は、10月4
日(日)に行われた

谷戸田の稲作第6回「稲刈り・はさ掛け」

の様子をご紹介します。

①小峰の谷戸田では、黄金色の稲穂が頭をたれ、稲刈り準備が整いました。

まずは谷戸田をイノシシやシカから守っていた防獣ネットを片付けます。参加者のみなさんで谷戸田からネットを外し、長く伸ばしたネットを二つ折りにして竹の棒に巻き付けていきます。

②鎌の使い方について、ボランティアスタッフから学びました。

稲を持つほうの手は軍手で守り、鎌を持つ手はすべらないように軍手をしないこと、稲を奥に倒して鎌を茎にそってすべらせるように動かすこと、などなど、皆さん真剣に聴いていました。

③谷戸田の隅から稲刈りを開始しました。最初は慎重に、刈ります。

コツがつかめてくると、みなさん鎌さばきも軽快にどんどん刈り進みました。谷戸田には鎌が稲の茎を刈る音が小気味よく響きます。

④稲刈りと同時にはさかけも開始しました。

刈った稲を束にして、稲が乾いてもゆるまないようにぎゅっと縛ります。縛った稲束はX型にわけて、はさかけ台に掛けていきます。

⑤稲刈り完了!はさかけ台の前で記念写真を撮りました。

はさかけ台にかけられた稲は秋の日差しと風とにより乾いていきます。次回は脱穀とお米の選別。たくさんの道具が活躍しますよ。(菅沼レンジャー)

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