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小峰公園・小峰ビジターセンター

こみねこうえん・こみねびじたーせんたー

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レンジャーブログ

2020年09月13日

谷戸田の稲作 第5回「案山子づくり」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、
”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を
園内の谷戸田にて行っています。


今回は、9月12
日(土)に行われた

谷戸田の稲作第5回「案山子づくり」

の様子をご紹介します。

①9月6日は雨天のため延期となり、予備日の9月12日(土)に実施しました。9月12日(土)も雨天でしたが、予定どおり案山子づくりを実施しました。

まずは、ふれあい広場の民家風休憩舎にて、稲作がお休みとなった8月に田んぼで起こったできごと「イネの花が咲いた」こと、「花が咲いてからお米ができるまで」のことを参加者のなさんにお伝えしました。

②三密を避けるため、2つの場所に分かれて案山子を作りました。それぞれの会場での案山子づくりの様子です。最初に皆さんが用意した服に、軸となる縦の竹と、手となる横の竹とを通して十字に組みます。

そして、十字にした2本の竹をシュロひもを使ってきつく縛って固定させます。

③2本の竹がしっかり固定できたら、胴体や顔に稲わらをつめていきます。

稲わらは昨年の稲作で刈った稲わらです。稲わらがつまったら、顔を書いたり、手首や足首をつけたり、帽子をかぶせたり、髪の毛を生やしたり、皆さんの創意工夫で個性あふれる案山子ができあがっていきます。

④2つの会場のそれぞれで、とても素敵な案山子たちが完成しました。案山子と一緒に記念写真を撮影しました。

⑤案山子たちは9月15日に谷戸田デビューしました。案山子たちが実った稲を鳥や獣から守ってくれています。

次回はいよいよ稲刈りです。谷戸田のイネたちが収穫を待ち望んでいます(菅沼レンジャー)

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