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【レポート】「よみがえれ、大栗川を楽しむ会」の活動発表会に参加しました!(2020年1月30日)

―公益財団法人 東京都公園協会では東京都が管理する河川において、河川環境保全を目的とした清掃や調査、その他環境美化の活動を行う、ボランティア団体に対して助成金を交付しています(河川清掃等ボランティア団体助成)。今回、令和元年度の助成団体から「よみがえれ、大栗川を楽しむ会」の活動に参加しました。


■「よみがえれ、大栗川を楽しむ会」について
 多摩市を流れる大栗川の自然環境に注目して、現地観察会を2002年から始め、
現在は、大栗川で“川を楽しむ”をテーマに、子どもたちや、誰もが「川をたのしもう、川で遊ぼう」を活動方針にして活動しています。

■多摩エコ・フェスタ2020での活動報告会へ参加
 2020年1月18日(土)、19(日)の2日間、パルテノン多摩で開催されていた多摩エコ・フェスタ2020にて行われた「よみがえれ、大栗川を楽しむ会」活動報告、生物調査の発表会へ参加してきました。
 参加した18日(土)はあいにくの天気。雪が降る中会場へ向かうと既に沢山の方が来場されていました。早速「よみがえれ、大栗を楽しむ会」のブースを覗くと、日々行っている「清掃活動」以外にも「一ノ宮用水に生息する生き物調査」「大栗川水辺まつり」「化石調査」など様々な活動についての資料が展示されていました。
 代表の相田幸一さんに話をうかがうと「よみがえれ、大栗川を楽しむ会」は2002年から活動を開始。現在の会員は15名ほどですが、活動当日には近隣の方などが参加し約30名にもなる時もあるそうです。月一回のペースで行っている清掃作業は自然環境の変化を見て感じることができる機会にもなればいいと考えているそう。
 また最近では大栗川の河川敷でなんと化石も発掘され、主に貝の化石が多く、近隣の小学校の授業の一環として子供たちと一緒に採掘もおこなっているとのことでした。
 発表コーナーでは「生き物に配慮した改修で一ノ宮用水はどうなった?」をテーマに2008年から2014年にかけて行われた生き物へ配慮した護岸工事について、改修前後ではどのような変化が起こったのかの発表が行なわれました。
 様々な水生生物や植物の調査結果は大変興味深く、これらの調査は継続的に続けていくそうです。
 相田さんによれば、今後は、これまでの活動を引き続き行うと共に、山緑地に囲まれた立地でもあることから、そういった場所で活躍しているボランティア団体と連携をしていければと考えているそうです。
 ―活動に参加し、年間のボランティア活動の様子や活動への想いを伺うことができました。河川を中心とした清掃活動等を通し日ごろから河川環境保全にご協力いただきありがとうございます。


■一緒に活動してみませんか?
 「よみがえれ、大栗川を楽しむ会」では自然の中で楽しみながら自然を綺麗にしてくれる仲間を募集しています。是非一緒に参加してみませんか。 
【お問い合わせ先】
forest-ai@world.ocn.ne.jp(代表 相田)


※河川清掃等ボランティア団体に対する助成金は各団体の環境保全を目的とした河川に係る清掃や調査、その他環境美化の活動に限り使用されています。

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