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イベント

小石川後楽園「文化財指定100周年記念行事」

  • 歴史にふれる
開催日
令和5年2月4日(土)~3月10日(金)
9時~17時(最終入園は16時30分)
場所
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令和5年(2023年)3月に、小石川後楽園が文化財指定から100年を迎えることを記念し、2月から3月にかけて、パネル展示や伝統芸能公演などの特別行事を行います。
小石川後楽園の文化財庭園としての価値を改めて見直すとともに、その新たな魅力をお伝えしてまいります。

ちょうどこの時期は梅の花の季節にあたります。
春に向かい、一輪一輪と咲きすすむ梅の花と、日ごとに増す梅の香りも同時にお楽しみください。

詳細情報

小石川後楽園は、初代水戸藩主徳川頼房よりふさにより、江戸屋敷内に築造された大名庭園です。明治2(1869)年に、屋敷は版籍奉還はんせきほうかんにあたり屋敷地は上地され東京とうきょう砲兵ほうへい工廠こうしょうの一部として陸軍省の所管となりました。一時、本庭園も砲兵工廠の施設拡張のため潰廃かいはいされる意見がありましたが、当時の陸軍卿山縣有朋やまがたありともらによる庭園保存の声により保存が決定、大正 12年(1923年)3月7日史蹟しせき名勝めいしょう天然てんねん紀念物きねんぶつ保存法ほぞんほうに基づき、史蹟及び名勝に指定されました。昭和27年(1952年)3月には、文化財保護法に基づく特別史跡及び特別名勝に指定され、今日に至っています。

【内容】

(1)記念講演会
日時】   3月4日(土) 13:00~15:30
会場】   文京シビックセンター2階会議室(東京都文京区春日1-16-21)
内容】   基調講演、パネル展示解説
講師】   龍居 竹之助氏((一社)日本庭園協会名誉会長)
       亀山 章氏(東京農工大学名誉教授)
       加藤 元信氏(文京区アカデミー推進課文京ふるさと歴史館学芸員)
参加方法】 事前募集 ※詳細は準備が整い次第小石川後楽園ホームページ・Twitterにてお知らせいたします。
定員】   80名
参加費】  無料 

(2)パネル展示
日時】   前期 3月1日(水)~5日(日) 10:00~17:00
       後期 3月6日(月)~9日(木) 10:00~17:00
会場】   前期 日中友好会館1階美術館(東京都文京区後楽1-5-3)
       後期 文京シビックセンター 1階展示室(東京都文京区春日1-16-21)
内容】   作庭から4世紀弱、文化財指定から100年、東京都心に遺された貴重な文化遺産の歴史や文化を絵図や写真等の関係資料を使って紹介します。
参加方法】 自由見学
参加費】  無料
協力】   文京ふるさと歴史館

(3)伝統芸能公演 (屋外)
日時】   最下部画像を参照ください
会場】   松原
出演】   能楽:宝生流(ほうしょうりゅう) 
       シテ方:髙橋 憲正氏、川瀬 隆士氏、藤井 秋雅氏、鶴田 航己氏
       笛方: 熊本 俊太郎氏
       二胡(にこ):李 英姿氏 
       変面:王 文強氏
       里神楽:石森社中
        北辰一刀流・新田宮流抜刀術:水戸東武館
        雅楽:多度雅楽会東京奏楽所 
参加方法】 事前募集 
       ※空席がある場合は、当日受付も行います。
       ※詳細は準備が整い次第、小石川後楽園ホームページ・Twitterにてお知らせいたします。
定員】   各回150~200名程度
参加費】  下部画像を参照ください(入園料別途)

(4)伝統芸能公演(屋内)
日時:2月24日(金) 11:00~、14:00~
会場:涵徳亭(かんとくてい)
出演:講談 神田 真紅氏
落語 立川 成幸氏
参加方法:事前募集 
※空席がある場合は、当日受付も行います。
※詳細は準備が整い次第ホームページ・Twitterにてお知ら
せいたします。
各回定員:50名
参加費:1席500円(入園料別途)

(5)重ね押しスタンプラリー 
日程:2月4日(土)~3月10日(金)
内容:近隣施設や駅等に設置されたスタンプを集めると1枚の絵が完成します。
    ※詳細は準備が整い次第ホームページ・Twitterにてお知らせいたします。

(6)子ども歴史検定
  日程:2月4日(土)~3月10日(金)
内容:小石川後楽園と周辺地域の過去100年にまつわる問題を解いていただいた方に、ノベルティを
プレゼントいたします。
参加方法:窓口にて問題を配布します。
対象:小中学生向け

(7)小学生による「梅」記念植樹
日 時:3月5日(日) 11時(所要時間1時間程度)
内容:梅林に偕楽園(茨城県)より譲り受けた「梅」を植樹します。事前に募った文京区・水戸市の小学生とともに植樹式を行います。
対象:文京区・水戸市在住在学の小学生
定員:小学生5名
(ご来園時には保護者の同伴が必要)
参加方法:事前募集 ※詳細は準備が整い次第ホームページ・Twitter
にてお知らせいたします。

(8)「種(しゅ)梅記(ばいき)」書写体験 
日時:2月16日(木) 10:30~12:30、14:00~16:00
 会場:涵徳亭
内容:九代藩主斉昭公が隷書体で天保11年に記した「種梅記碑」
の原文を書写し、江戸と水戸の繋がりを「梅」をキーワード
として体験していただきます。
講師:小圷(こあくつ) のり子氏(弘道館主任研究員)、瀬戸 祐介氏
定員:各回20名
参加方法:事前募集  ※詳細は準備が整い次第お知らせいたします。
参加費:500円(あたたかいお飲み物・菓子付き、入園料別途)

(9)特別ガイド「梅めぐり」
日時:2月19日(日)11:30~、13:30~(各回約40分)
会場:涵徳亭
内容:園内40種144本ある梅の花について、画像を見ながら
座学で解説します。
講師:二宮 靖男氏
定員:各回30名
参加方法:当日先着順。各回30分前より、涵徳亭前で受付を開始
します。
参加費:無料(入園料別途)

(10)びいどろ茶寮・葵屋コラボメニュー 
日程:2月4日(土)~3月10日(金)
内容:びいどろ茶寮にてイベントにちなんだ特別メニューの提供。
葵屋にてオリジナルグッズやフードの販売。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から庭園を利用する際のお願い
 ・近くで会話をする場合や屋内施設では、マスクの着用をお願いします。
 ・園内の混雑状況により、入園をお待ちいただく場合がございます。
 ・こまめな手洗いや消毒をお願いします。
 ・体調がすぐれない際は来園をお控えください。

その他
※新型コロナウイルス感染拡大等の状況により、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。ご来園前に公式ホームページ・公式Twitter にて最新情報をご確認ください。
※来園者の方々へお知らせです。夏の電力ひっ迫を受け、本庭園は、皆様の安全に配慮しながら、節電して営業しています。ご家庭ではエアコンは切らずに熱中症に注意して節電に取り組みましょう。電力を「へらす」「つくる」「ためる」HTTに、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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