お知らせ

2016年3月17日

早春の平山城址公園(3/17版)

暖かい日と寒い日を繰り返しながら、春がやってきますね。平山城址公園でも足元をよく見てみると、いろいろな早春の花が咲き始めました。今回は可憐に咲く花をご紹介します。また、313日に開催された「平山城址公園 歴史探訪ツアー」の様子もご報告します。
平山城址公園160306コスミレ002.JPG コスミレ

公園北中央口トイレの隣にある草原に、コスミレが咲き出しました。名前からは小型のスミレを思わせますが、他のスミレに比べて小型というわけではありません。葉は卵型から楕円形でちょっと細長いのが特徴です。

平山城址公園160306タチツボスミレ001.JPG タチツボスミレ

東園ではタチツボスミレが見られました。「タチ」とうのは、花が初期から中期になると茎が次第に立ち上がってくること、「ツボ」は「坪」で狭い庭などを意味し、そこから「タチツボ」の名が付けられました。

平山城址公園160306ニオイタチツボスミレ004.JPG ニオイタチツボスミレ

猿渡の池から東園に向かう園路の脇に、ニオイタチツボスミレが咲いています。こちらは名の通り、よく香ることから「ニオイ」という名がついています。紫色の花で、中心が白いことが特徴です。

平山城址公園160306ヒメウズ001.JPG ヒメウズ

トイレの下の階段の脇にヒメウズが小さな花をつけています。「ウズ」は「烏頭」と書き、トリカブトのことです。トリカブトと実(袋果)が似ているところからきているようですが、花は似ていません。

平山城址公園160313歴史探訪103.JPG 歴史探訪ツアーのご報告

313日日曜日に古街道研究家の宮田太郎講師の案内で開催されました。
このイベントは毎年大人気で、今年も沢山のご応募をいただき、抽選させていただきました。
午前中は平山城址公園駅前の、鎌倉時代の武将平山季重の屋敷跡や堀割跡、浅川の土手、宗印寺(季重の墓)、季重神社とめぐり、平山城址公園で昼食となりました。
午後は野猿の尾根道を通って六国台へ。鎌倉古道を下り、長沼公園の平山口から園内に入り、野猿の尾根道を通って、野猿街道の野猿峠のバス停まで歩きました。
長い道のりでしたが、宮田講師の魅力的な解説と壮大な歴史のロマンに皆さん感激されていました。写真は平山城址公園の六国台です。ご参加くださったみなさまありがとうございました!

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