お知らせ

2016年2月 4日

冬の平山城址公園(2/4版)

先日降った雪はほとんど融け、いつもの冬の園内になりました。1年で一番寒い季節ですね。今回は寒い季節でも見られる樹木や生きものをご紹介します。なお、写真は2月1日に撮りました。
平山城址公園160117ドングリの芽だし001.JPG どんぐりの芽出し これはクヌギの実です。どんぐりの中では大きめで、丸い形をしています。秋に落ちたものが芽を出しました。野猿の尾根道で見つけました。
平山城址公園160201クヌギ.JPG クヌギの樹皮 クヌギの木もご紹介します。樹皮は縦に深く裂け、コルク質のようになっています。樹液にはカブトムシやクワガタなどの昆虫が集まります。
平山城址公園160201リョウブ (2).JPG リョウブの樹皮 樹皮をもう一つご紹介します。リョウブの樹皮は滑らかで、薄片となって剥がれ、まだら模様がきれいです。六国台から下りていく園路沿いなど、園内のいろいろなところで見られます。
平山城址公園160117カニクサ001.JPG カニクサ こう見えてシダの仲間です。つる性なので、他の樹木などに絡みつきます。この時期、常緑のきれいな緑色は目を引きます。くぬぎの道とさくらの道交じった辺りなどで見られます。
平山城址公園160117ミノムシ007.JPG ミノムシ 中央広場のクロモジに付いていました。これはオオミノガの幼虫です。最近は、外来種のヤドリバエの寄生が原因で、ミノムシが減っており、めずらしいものになってしまいました。羽化するまでそっと見守ってください。

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