お知らせ

2017年5月18日

4月、5月のイベント報告と5月のイベント予定

桜ヶ丘公園170409音楽の集い連結.jpg 4月9日の桜ヶ丘公園 旧多摩聖蹟記念館「音楽の集い」の様子
1.都立桜ヶ丘公園 旧多摩聖蹟記念館「音楽の集い」の報告
4月9日(日)の12時~15時の「音楽の集い」は桜ヶ丘公園内にある旧多摩聖蹟記念館のテラスにイスを並べての野外コンサートの予定でした。4月に入ってからは暖かな日が多かったのでこの日も好天を期待していたのですが、朝から小雨の降るあいにくの天候となりました。一旦上がった雨が開催時刻の前になるとまた降りだしたため、やむなくコンサートは記念館の中で開催することとなりました。
今回3回目の開催となる「音楽の集い」は旧多摩聖蹟記念館と桜ヶ丘公園との連携によって企画されたコンサートで、演奏者は ピアノ、ハーモニカの演奏と混声合唱の「ラ・ベルデ」、洗足学園音楽大学の皆さんによる「サックス四重奏」、そして多摩市元気ソングを歌うシンガーソングライターのカツルミさんです。
「音楽の集い」が始まる12時前からこのコンサートを楽しもうとされるお客様が三々五々集まってきて、記念館内の約60の席はほぼ埋まって予定時刻の12時にコンサートが始まりました。「ラ・ベルデ」のハーモニカ、ピアノの演奏と合唱に始まった演奏は「洗足学園音楽大学」のサックス四重奏へと続いて、最後は多摩市のイメージソングを歌う「カツルミさん」のミニコンサートで終わったコンサートでしたが、コンサートを聴きに来られたお客様たちは十分に楽しまれていたようでした。また合わせて旧多摩聖蹟記念館と桜ヶ丘公園の連携で開催されたコンサートということで、参加された282人の方々に、緑豊かな公園と、歴史ある旧多摩聖蹟記念館の魅力を発信することができました。
桜ヶ丘公園170422新緑の長沼・平山城址公園を歩こう連結.jpg 4月22日の「新緑の長沼・平山城址公園を歩こう」の様子
2.「新緑の長沼・平山城址公園を歩こう」の報告
4月22日土曜日の9時30分から「新緑の長沼・平山城址公園を歩こう」が開催されました。当日の朝は薄曇りの、暑くも寒くもないウォーキング日和でしたが、午後からはにわか雨が降るかもしれないとの天気予報が気にかかりました。ともかく、集合時刻の9時30分には17人の参加者が集まってくれましたので、9人の参加者を1班、8人の参加者を2班に分けました。コース説明と準備体操の後に、1班は丘陵地レンジャーが、2班は公園職員が先導する形でサポートの職員と丘陵地ボランティアと共に長沼駅を出発しました。
コースは長沼駅→長沼公園長沼口→霧降の道→頂上園地でトイレタイム→野猿の尾根道→平山口、が長沼公園での順路です。この後、市街地歩いて、六国台→野猿の尾根道→季重神社→公園北中央口→トイレ前広場周辺での昼食→さくらの道→猿渡の池→東園入口→ヤマツツジの小径→展望広場→中央広場、が平山城址公園でのコースです。中央広場でアンケートを記入してもらって、午後2時に解散となったのですが、このあと雨が降りだしそうな曇天の中を、希望者には公園職員が平山城址公園駅まで案内しました。
今回の見どころはなんと言っても「両公園の雑木林の新緑の風景」と「春爛漫を彩る野草や樹木の花」です。長沼公園ではチゴユリやホウチャクソウの花が咲き出していて、参加者の方々は熱心に観察していました。また野猿の尾根道ではかなり珍しいクチナシグサの小さな花がちょうど開花していて、皆さんは「こんな花は初めて見た。感激。」などと言い合いながら顔を近づけて観察したり、写真を撮ったりしていました。また平山口の明るい草地にはたくさんのジュウニヒトエの花が咲いていて、「こんなにたくさんのジュウニヒトエの花は見たことがなかった。」と感激の面持ちでした。
また、平山城址公園ではコバノガマズミの白い花が咲き始めたところで、「とてもきれい。」と言いながら観察した後に、さくらの道の明るい草原の中で本来は白いツボスミレのピンク色の花を見つけて、案内の職員から「かなり珍しいピンクのツボスミレを見られてよかったですね。」と言われて、草原に膝をついて撮影をしていました。東園に行って、展望広場からの雄大な風景を楽しみ、ここに多いマルバアオダモの木のふわふわした白い綿のような花やアマドコロの花が咲く直前の姿を観察して、皆さんは「満足、満足。」といった表情を浮かべていました。
最後に書いてもらったアンケートの中でも、「植物の話をたくさん聞くことができて良かった。丁寧な説明で、ありがとうございました。」、「新緑に包まれて、気持ちのよい一日でした。」、「いろいろな花の名前を知って楽しかった。」、「今回初参加して、野草をもっと知りたくなりました。」などの感想が書かれていて、参加された方々は十分に楽しみ、満足していたようでした。
桜ヶ丘公園170505さとやまアートイベント連結.jpg 5月5日の「里山アートイベント」の様子
3.「里山アートイベント」の報告
5月5日の子どもの日の午前10時から12時まで、遊びの広場で「里山アートイベント」が開催されました。これは、小学生以下の子供たちに、園路の広い場所の舗装の上にチョークで自由に絵を描いて楽しんでもらおうというものです。この他にも画用紙にクレヨンで絵を描いたり、昆虫などの塗り絵をしてもらうコーナーも作りました。普段、落書きなどあまりはできない子供たちは、それぞれのコーナーで大喜びしながらお絵かきを楽しんでいました。もちろん準備は公園職員たちが数日前から総出で行い、当日も準備からイベント中のサポート、そして後片付けまで忙しく働きました。
また今回はこのアートイベントとは別に砂場脇のケヤキの木陰で「里山移動図書館」も行われました。こちらは本棚の中に植物や昆虫などの絵本をたくさん置いておいて、自由に読むことができるというもの。親子連れで来たお母さんが子供に絵本の読み聞かせをして楽しんでおられました。また、特別に用意した紙芝居のコーナーもあります。ここでは公園の女性職員が紙芝居を行って、子供たちをその絵と話を目いっぱい楽しんでいるようでした。
当日は快晴の子供の日で気温がぐんぐん上がって少し暑い天候でしたが、子供たちは元気いっぱいこのイベントを楽しんでいました。「里山アートイベント」の参加者は約200人、また「里山移動図書館」には約50人が参加してくれて、この日のイベントは盛況のうちに終了しました。終了時に書いてもらったアンケートにはほとんどが「楽しかった」との感想を寄せて下さり、皆さん十分に満足したようでした。
桜ヶ丘公園160605初夏の小さな植物画教室連結.jpg 昨年の「初夏の小さな植物画教室」
4.「初夏の小さな植物画教室」の予定  
~受付は終了しました~
身近な季節の花や木の葉、野草などを観察しながらスケッチし、透明水彩で小さな植物画を描いてみませんか。
講師が丁寧にレクチャーいたしますので、初心者の方でも参加できます。また、紙や水彩絵の具等はこちらでご用意いたします。絵を描くことで、植物の美しさや魅力を再発見してみませんか。
1 日  時  平成29年5月21日(日)
        13時~15時
2 場  所  桜ヶ丘公園
        「さとやまくらぶ」
3 内  容  講師のレクチャーを受けながら、透明水彩を使った植物画を描きます。
4 講  師  園芸講師・植物画家
        菅野結花(かんの ゆか)氏
5 参加費  無料
6 定  員  15名(申込多数の場合は抽選)
7 申込方法  往復はがき(1枚に2名まで)に参加者の①住所②氏名(ふりがな)③年齢④電話番号をご記入の上、以下までお申し込みください。
【申込先】
〒206-0021 多摩市連光寺5-15桜ヶ丘公園サービスセンター「初夏の小さな植物画教室」係
【締切日】
5月8日(月)当日消印有効
※結果については、当落に関わらず申込者全員に当日の7日前を目途にお知らせします。
8 問い合わせ先  桜ヶ丘公園サービスセンター 電話:042-375-1240

ページの先頭へ戻る