お知らせ

2015年11月12日

桜ヶ丘公園ガイドウォーク

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紅葉の始まった公園の景色を楽しみましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


桜ヶ丘公園では、季節毎の公園の魅力をもっと楽しんでいただくため、職員による解説
「桜ヶ丘公園ガイドウォーク」を毎月1回実施しています。
11月中旬の公園では、晩秋の自然を彩る紅葉や熟した実の色なども楽しめます。
公園を管理する職員ならではの解説を聞きながら、晩秋の公園内を散策してみませんか。
どうぞお気軽にご参加ください。

1.日  時:平成27年11月15日(日)10時~12時 ※荒天中止
2.集  合:10時に桜ヶ丘公園サービスセンター前
3.内  容:職員による公園内の案内と動植物の解説
4.参加費:無料
5.定  員:20名(当日自由参加・先着順)
6.今後のガイドウォーク開催予定日時
①12月 6日(日)13時~15時
② 1月10日(日)13時~15時
③ 2月 7日(日)13時~15時
④ 3月 4日(金)10時~12時
・観察コースは、その月の植物や昆虫、鳥の出現状況や風景により毎回異なります。
7.問い合わせ先:桜ヶ丘公園サービスセンター 〒206-0021 多摩市連光寺5-15 ?042-375-1240
桜ケ丘公園141122イロハモミジ014.JPG 杉の辻のイロハモミジは早く色づきます
桜ケ丘公園141122ドウダンツツジ004.JPG メイン園路際のドウダンツツジの植込みの紅葉
桜ケ丘公園141115カンツバキ002.JPG カンツバキの植え込みに赤い花が開花
桜ケ丘公園141116クロガネモチ003.JPG クロガネモチの実も真赤に
桜ヶ丘公園151004ガイドウォーク063.JPG 10月4日のガイドウォークの様子
10月4日は朝から快晴の気持ちの良いウォーキング日和となりました。午前10時からのガイドウォークにはたくさんの参加者集まってくれるだろうと期待していたのですが、案の定、この朝サービスセンター前には出発時間の10時には20名の参加者が集まり、今回も盛況のガイドウォークとなりました。今日のコースと観察予定の花の概要をセンター前で説明した後、いよいよガイドウォークに出発です。もちろん今回も参加者全員にイヤホンガイドを付けてもらい、案内の職員の声がマイクを通してもれなく聞こえるようになっています。10月初旬の今回のガイドウォークは本格的な秋を迎えようとしていて、さまざまな野草の花を見ることができそうなので、出発前から参加者の皆様の期待がいやがようにも高まっていました。
まず、サービスセンターを出て野草園でキバナアキギリの黄色い花が満開の大群落を観察した後、ひぐらし坂を登って東部団地口手前から連光寺公園に向かいましたが、連光寺公園手前のススキの大株の下には前回もたくさん見られたナンバンギセルがまだ咲いていました。また同じススキの大株にはコバノカモメヅルやスズメウリなどのつる植物の実が稔り始めていて、興味深く観察をすることができました。
ここから連光寺公園内を通って谷戸の丘の園路を歩き、山の越の大松山の登り口からもみじ平に登りましたが、途中谷戸の丘ではコウヤボウキの花や思いがけず発見したツルニンジンの花、そしてノダケの花などを見て楽しむことができました。また、もみじ平では花穂にたくさんの紫色の花を咲かせているヤマハッカや、開花し始めたノコンギクの花を観察することができて、参加者の皆様は「こんなにいろいろな野草の花が見られてうれしい。」と喜んでおられました。
この後、記念館の横からうぐいすの道を下って行きましたが、途中ノササゲのまさに今終ろうとしているクリーム色の花と稔り始めた豆の莢を同時に見ることができたりしながら赤い実の道との交差点まで下ると、そこには白いイヌショウマの花が咲いていて、これにも皆さまは感激の面持ちでした。ここからさらに赤い実の道を下ってとんぼの広場に向かいましたが、園路脇の谷筋には赤紫色のツリフネソウの花が満開で、案内の職員から「今年は今までで一番多くのツリフネソウの花が咲いていて見事です。」との説明を聞いた皆様は「こんなにたくさんのツリフネソウの花を見たのは初めて。」と、それぞれがこの幸運を喜んでおられました
とんぼの広場でミゾソバのかわいらしい花や色づき始めたカラスウリの実、そしてホトトギスやゲンノショウコの花を観察した後、メイン園路を歩いて終着のサービスセンターには予定の12時ちょうどぐらいに着きましたが、参加者の方々からの「良い天気とさわやかの気候の中で気持ちよくたくさんの花などを観察ができて良かった」とか「とても楽しく、次回もぜひ参加したい」などの声があがって、皆様は十分に満足されていたようでした。

ページの先頭へ戻る