お知らせ

2015年6月 5日

桜ヶ丘公園ガイドウォーク:初夏の草花やアジサイなどを楽しみながら歩きましょう。


桜ヶ丘公園では、季節毎の公園の魅力をもっと楽しんでいただくため、職員による解説「桜ヶ丘公園ガイドウォーク」を毎月1回実施しています。
6月中旬の公園内では、雨に濡れたアジサイの風情や、雨の合間の陽光に輝く初夏の花々の色彩を楽しめます。公園を管理する職員ならではの解説を聞きながら、初夏の公園内を散策してみませんか。
どうぞお気軽にご参加ください。

1. 日  時:平成27年6月14日(日)10時~12時 ※荒天中止
2. 集  合:10時に桜ヶ丘サービスセンター前に集合
3. 内  容:職員による公園内の案内と動植物の解説
4. 参加費:無料
5. 定  員:20名(当日自由参加・先着順)
6. 今後のガイドウォーク開催日:
       7月5日 8月9日 9月6日 10月4日、11月15日(すべて日曜日)
        ・観察コースは、その月の植物や昆虫、鳥の出現状況や風景により毎回異なります。
7. 問い合わせ先:桜ヶ丘公園サービスセンター 042-375-1240


桜ヶ丘公園140611ガクアジサイ006.JPG お花見坂のガクアジサイ
桜ヶ丘公園140616ギンリョウソウ003.JPG 不思議な姿と色をしたギンリョウソウ
桜ヶ丘公園130608タイサンボク003.JPG 拓魂碑の広場のタイサンボク
桜ヶ丘公園140611ホタルブクロ001.JPG ゆうひの丘裏園路のホタルブクロ
桜ヶ丘公園150510ガイドウォーク.JPG 5月10日のガイドウォークの様子

5月のガイドウォークの報告
5月10日の午前10時からのガイドウォークは晴れて暑いぐらいの動植物の観察日和となりました。この日サービスセンター前には9時半ごろから参加希望者が次々と集まり始め、出発時間の10時までには4月に続いて最高記録を更新する26名の参加者が集まりました。今日のコースと観察予定の花の概要をセンター前で説明した後、いよいよガイドウォークに出発しました。もちろん今回も参加者全員にイヤホンガイドを付けてもらい、案内の職員の声がマイクを通してもれなく聞けるようにしてもらいました。
5月上旬の今回のガイドウォークには春から初夏の花が咲き乱れているような状況でしたので、公園内を約半周するコースで巡回して、最も観察してもらいたい動植物をもれなく見てもらうこととしました。まず、東部団地口から連光寺公園に抜ける途中のこならの丘の上の斜面の上部では、ミヤマナルコユリや、かなり珍しいワニグチソウ観察しました。参加者の皆さんは顔を近づけて花を観察したり、また撮影したりして、「ミヤマナルコユリを見られて本当に良かった。」とか、「ワニグチソウの花を包む苞葉が珍しい」などの声を上げて、感激されていたようでした。
この後、連光寺公園を抜けて谷戸の丘から記念館口に向かうS字の園路の途中ではアオゲラが桜の木に開けた巣穴を観察、親鳥は見ることができませんでしたが、「アオゲラの巣は初めて見たのでうれしい」との声も聞かれました。ゆうひの丘では咲き始めたノアザミやスイカズラ、そしてハンショウヅルなどを観察、戻る途中のもみじ平では鮮やかな紫色のタツナミソウや奇妙な形と色のマムシグサを見ることができました。終了時刻をちょっと超えた12時過ぎにはお花見坂に戻り、最後に野草園にたくさん咲いているオカタツナミソウ観察して今回のガイドウォークは終了となりました。皆さんは「知らない花をたくさん見ることができて良かった」、「とても楽しかったので来月も来たい」などの感想を口にして、満足されて帰路につかれました。

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