お知らせ

2015年5月26日

4月のイベント報告と6月のイベント予定

桜ヶ丘公園150405さくら祭り連結.jpg 4月5日の「さくら祭り」の様子
1.「さくら祭り」の報告
4月5日、日曜日の午前11時から桜ヶ丘公園のお花見坂周辺で、恒例となった第3回「さくら祭り」が開催されました。
当日は朝から雨が降ったりやんだりのあいにくの天候で「さくら祭り」の開催が危ぶまれるような状況でしたが、それでも朝7時には開催が決定しました。
8時頃から公園職員たちは早速準備にとりかかりました。当初の計画を雨に備えて変更、急遽、ステージ上に大テントを設置するなど、全員が開始時刻の11時まで会場づくりに奔走しました。開始時刻が近づくと、このような天気だからだと思いますが、「さくら祭りやコンサートはやるのか?」との電話が殺到しました。これらの電話には「開催するのでいらしてください。」と返事をしながら11時の開催時刻を迎えました。
雨が降ったりやんだりの中、11時に「さくら祭り」はスタート、大内公園事業部長の開催のあいさつに続いて和太鼓衆「雅武者」による和太鼓の演奏が始まりました。豪快な和太鼓の響きのなか、この頃にはお客様もだいぶ集まり始めて、和太鼓の迫力のある演奏を楽しんでおられました。
次はいよいよ「フラメンコ」舞踊の実演です。スタジオマグダレーナの女性メンバーたちが、優雅にまた華やかに舞い踊り、またギターや女性歌手の歌も素晴らしく、集まった観客たちの中からも「素晴らしく美しい。天気が良くて、テントなしのステージで踊ってくれたらもっと良かっただろうに。」などの声が上がっていました。また、観客の間からは「オーレ」の掛け声も上がり、大いに盛り上がりました。
この頃になると雨も上がって、さらに観客の数は増えました。午後1時からは多摩市のビッグバンド「ファニーフェローズ・ジャズオーケストラ」のスイング・ジャズの演奏と女性歌手のジャズ歌唱です。さすがにビッグバンド、迫力満点のブラスのハーモニーが会場内に響き渡りました。
午後2時からは今日のメイン・イベントの「ミキ・アンド・フレンズ」によるミキさんの熱唱とハープなどの伴奏が観客の皆さんの耳を大いに引きつけました。劇団四季でのキャリアに培われた、ミキさんのジャンルにとらわれない幅広い実力とテクニックに、集まった観客の方たちの目はステージに釘付けになっていました。
このようにして悪天候にもかかわらず、約500名のお客様たちが演奏やダンスを大いに楽しんで、午後3時に無事「さくら祭り」は終了しました。
桜ヶ丘公園150412音楽の集い連結.jpg 4月12日の「音楽の集い」の様子
2.「音楽の集い」の報告
4月12日(日)の12時~15時、桜ヶ丘公園内にある旧多摩聖蹟記念館のテラスで「音楽の集い」が開催されました。今年の4月は雨や曇りの日が多かったのですが、この日は朝から快晴で暖かく、大勢のお客様がこのコンサートに集まることが予想されました。
今回初めて開かれたこの「音楽の集い」は旧多摩聖蹟記念館と桜ヶ丘公園との連携によって企画されたコンサートで、演奏者は多摩市のシンガーソングライターのカツルミさんと、以前から小山内裏公園のどんぐりコンサートに出演していた金管五重奏、琴、ピアノ、ハーモニカの演奏者の方たちです。このため今回の「音楽の集い」は桜ヶ丘公園と小山内裏公園の共同イベントという位置づけでもありました。
「音楽の集い」が始まる12時前からこのコンサートを楽しもうとされるお客様が続々と集まってきて、すぐに用意していた席は埋まって、記念館のまわりで立ち見でコンサートを鑑賞するお客様も見られました。「グループせきれい」の三人の演奏者による琴の演奏に始まり、「ラ・ベルデ」のハーモニカ、ピアノの演奏と歌、「洗足学園音楽大学」の金管五重奏、と続き、最後は多摩市のイメージソングを歌う「カツルミさん」の演奏と歌で終わったコンサートでしたが、コンサートを聴きに来られたお客様たちは十分に楽しまれていたようでした。また合わせて旧多摩聖蹟記念館と桜ヶ丘公園の連携で開催されたコンサートということで、参加された303人の方々に、緑豊かな公園と、歴史ある旧多摩聖蹟記念館の魅力を発信することができました。
平山城址公園150425新緑の長平歩こう連結.jpg 4月25日の「新緑の長沼・平山城址公園を歩こう」の様子
3.「新緑の長沼・平山城址公園を歩こう」の報告
4月25日(土)9時30分から、長沼公園~平山城址公園を歩いて公園の自然を観察する「新緑の長沼・平山城址公園を歩こう」が行われました。
快晴のすがすがしい朝に長沼駅前に集まった参加者たち33人は受付けで2班に分けられて準備体操の後、9時45分に1班から順番に出発して行きました。2つの班には案内役として丘陵地レンジャーと職員1人が付いて、コースの案内と植物などの解説を担当しました。
まずは長沼公園の入口から霧降の道を頂上園地まで登って行きましたが、ここではシバヤナギの花芽やコバノガマズミの花、茎と葉を伸ばしているサラシナショウマなどを観察しました。頂上園地に着くと、ここでトイレ休憩、ここから野猿の尾根道を東に歩いて展望園地からの八王子方面の景色を堪能した後、栃本尾根を歩いて展望台手前から日邸団地方面に下りました。
ここから住宅街を歩いて平山城址公園の六国台に登りました。六国台前には2~3の花が開花し始めているヤブデマリの木や、つぼみの膨らんできたカマツカの木がありましたが、まだ花は開花とまでは言えませんでした。ここから野猿の尾根道を歩いて公園北中央口から公園に入りましたが、野猿の尾根道ではたくさんの日増しに伸びてきているヤマユリの茎葉や、開花し始めたキンランなどを観察しました。この後、さくらの道の脇に敷いたブルーシートの上や野外卓などで皆そろって昼食を食べました。
昼食後、ここから東園に向かって園路を歩いていきましたが、東園の手前の薬科大とのフェンス際には見事に開花しているキンランやギンランを見つけることができました。東園に入ると展望広場を目指して歩いていきましたが、展望広場直下の階段登り口に生えているイヌザクラのブラシのような形の花がちょうど開花したところで、「さくらの花とは思えない花で面白い」などの声が上がりました。この後頂上広場に登り、ここから階段を下って中央広場まで戻りました。ここからは公園を出て最後の目的地の宗印寺に向かって住宅地を歩きました。2時半に宗印寺前に到着して今回のイベントは終了となりましたが、ここで最後に、皆さんに書いてもらったアンケート回収しました。
アンケートでは皆さんから「今回のイベントに参加して楽しかった。」と、お褒めの言葉を頂きましたが、特に「植物や花の名前をおしえてもらい、ちゃんと説明してくれてうれしかった。」という声が多く、「アマドコロとナルコユリの違いの説明」など他では聞けない具体的な説明に「勉強になった」との参加者の声も複数寄せられました。
桜ヶ丘公園140608小さな植物画教室連結.jpg 去年6月の「小さな植物画教室」
4.「初夏の小さな植物画教室」の予定
身近な季節の花や木の葉、野草などを観察しながらスケッチし、透明水彩で小さな植物画を描いてみませんか。講師が丁寧にレクチャーいたしますので、初心者の方でも参加できます。また、紙や水彩絵の具等はこちらでご用意いたします。絵を描くことで、植物の美しさや魅力を再発見してみませんか。
(1)日  時  6月7日(日)13時~15時
(2)場  所  桜ヶ丘公園「さとやまくらぶ」          
(3)内  容  講師のレクチャーを受けながら、透明水彩を使った植物画を描きます。
(4)講  師  園芸講師・植物画家 菅野(かんの)結花(ゆか)
(5)参加費  無料
(6)定  員  15人(申込多数の場合は抽選)
(7)申込方法  往復はがき(1枚に2名まで)に参加者全員の①住所
②氏名(ふりがな)③年齢 ④電話番号をご記入の上、
以下までお申し込みください。
         【申込先】〒206-0021 多摩市連光寺5-15 
桜ヶ丘公園サービスセンター「小さな植物画教室」係
【締切日】5月25日(月)当日消印有効 ※締め切りました。
(8)問い合わせ先  桜ヶ丘公園サービスセンター 電話:042-375-1240

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