お知らせ

2021年12月 4日

12月初めの野鳥いろいろ ~12月4日版~

落葉樹の葉が散り始め、雑木林の野鳥が少し観察しやすくなってきました。

今回紹介する以外にイカル、アオジ、コガモ、ツグミも飛来しましたが、このまま園内に定着するもの以外に、ここからさらに別の場所に移動して越冬するものもいると思われます。

これからマガモ、シメ、ミソサザイ、マヒワなども飛来するかもしれません。

小山内裏公園211204シロハラ (1).JPG シロハラ

園内では晩秋~春に見られ、雑木林の下やへりで落ち葉をひっくり返して食べものを探す様子がしばしば見られます。

小山内裏公園211204メジロ (1).JPG メジロ

園内では一年中見られ、甘い果実やツバキなどの花の蜜を好みます。チュイー、またはチュルチュル…などとよく鳴きます。

小山内裏公園211204ジョウビタキ♀.JPG ジョウビタキのメス

園内では秋~春に見られ、木立の混じった広場などによくいます。オスは黒い翼とオレンジ色のお腹が目立ち、オス・メスとも翼に白い紋があります。

小山内裏公園211204ルリビタキ♀.JPG ルリビタキ(メスタイプ)

メスと未熟なオスは色や模様が似ており、淡褐色で尾羽付近がやや青いです。この写真では不明瞭ですが、オス・メスとも脇腹に山吹色の帯があります。

小山内裏公園211204ルリビタキ♂ (3).JPG ルリビタキの成熟したオス

園内では晩秋~早春に見られ、林の下やへりにいることが多いです。オス・メスとも、ヒッヒッ…、ガガ、などと鳴きます。オスは生まれた年とその翌年はメスに似た色合いです。

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