お知らせ

2021年12月 4日

12月初めの植物いろいろ ~12月4日版~

落葉樹の葉がだんだん散ってきましたが、まだ散ったばかりの葉や木に残っている葉が美しい季節です。

木の実も野鳥に人気のあるものから順に食べられていますが、まだかなりの実が残っています。

花は少ない時期ですが、サザンカ、ジュウガツザクラ、ツワブキ、花壇のパンジーなどが咲いています。

小山内裏公園211204ヒメシャラ (1).JPG ヒメシャラの紅葉

パークセンター近くや草地広場などに植栽されている落葉小高木で、葉は秋に赤く染まります。梅雨時に白い花が咲きます。

小山内裏公園211204ダンコウバイ (1).JPG ダンコウバイの黄葉

雑木林に自生している落葉小高木で、葉は秋に黄色く染まります。園内では少なく、鮎道沿いではもう散ってしまい、この写真はサンクチュアリのものです。

小山内裏公園211204ヤマウコギ (1).JPG ヤマウコギの黄葉

雑木林に自生する落葉小高木で、5枚の小葉があります。幹や枝には刺があります。よく似たオカウコギとは互いに変種関係にあり、本種より鋸歯が鋭く重鋸歯が混じるなどの違いがあります。

小山内裏公園211204ナンキンハゼ (1).JPG ナンキンハゼの実

園内では尾根緑道東端に植栽されている落葉小高木で、葉は晩秋に赤または黄色に染まります。丸い実は晩秋に白く熟します。

小山内裏公園211204ジュウガツザクラ (1).JPG ジュウガツザクラの花

晩秋と春の2回花が咲くサクラで、花は淡いピンク色でやや小さく、八重咲きです。園内ではパークセンター近くの畑から大田切池上手の斜面に差し掛かる手前付近などに小さめな植栽木があります。

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