お知らせ

2021年11月21日

11月下旬の植物 ~11月21日版~

紅葉シーズンは後半に入り、メタセコイア、イチョウ、アカメガシワなどが見ごろになっています。

赤や青、黒、黄色など色とりどりの木の実や草の実もまだあちこちで見られます。

早く落葉した木は、種類ごとに特徴のある冬芽が冬の寒さに耐える体制になっています。

小山内裏公園211121サルトリイバラ (1).JPG サルトリイバラの実

雑木林に自生しているつる植物で、丸い実が数個球形に集合したような形で実がなり、秋に赤く熟します。葉はルリタテハの幼虫が食べます。

小山内裏公園211121ヤブミョウガ (1).JPG ヤブミョウガの実

ショウガ科のミョウガと違ってツユクサ科の植物です。園内ではサンクチュアリと野草見本園で見られます。白い花が夏に咲きます。

小山内裏公園211121ノササゲ (2).JPG ノササゲの実

マメ科のつる植物で、初秋に黄色い花が咲いた後、晩秋に紫色のさやに入った実(豆)が実ります。雑木林で見られます。

小山内裏公園211121リョウブ黄葉.JPG リョウブの黄葉

雑木林に自生する落葉中木~小高木で、葉は秋に主に黄色く染まりますが、日当たりがよいと赤くなることもあります。

小山内裏公園211121メタセコイア (2).JPG メタセコイアの紅葉

落葉針葉樹で、日本にも昔は自生していたことを示す化石が見つかっていたものの、その後絶滅していたと考えられていたのが、中国で生き残っているのが見つかりました。直立した樹形で大木に成長します。園内ではバーベキュー広場と芝生広場で見られます。

ページの先頭へ戻る