お知らせ

2021年11月 6日

11月1週目の昆虫 ~11月6日版~

今日はよく晴れて、チョウやトンボなどまだ生き残っている昆虫は活発に活動していました。

今回紹介する昆虫以外ですと、アキアカネやオオアオイトトンボ、ヤマトシジミ、スズメバチ類などは園内でよく見かけます。

朝晩の気温が低くなって昆虫には厳しい季節になり、夏には夜鳴いていたアオマツムシも今は昼に鳴いています。

小山内裏公園211106キタキチョウ.JPG キタキチョウ

初夏から秋にかけて年数回発生し、秋に発生する世代はそのまま越冬して翌春にも活動します。成虫は花の蜜を吸い、幼虫はマメ科植物を食べます。

小山内裏公園211106テングチョウ.JPG テングチョウ

成虫で越冬して翌春早い時期から再び活動します。長く突き出した口吻を天狗の鼻に見立ててこの名になりました。幼虫はエノキの葉を食べます。

小山内裏公園211106シマアメンボ.JPG シマアメンボ

流れのある小川などで暮らし、からだは丸っこくて縞模様があります。初冬まで見られ、春は十分暖かくなってから目覚めます。

小山内裏公園211106アオバハゴロモ.JPG アオバハゴロモ

成虫は主に8~10月頃に見られ、ガと違ってはねに鱗粉はありません。成虫・幼虫とも細い枝や草の茎にとまって汁を吸います。幼虫はからだに白い綿くずのようなものを身にまとっています。

小山内裏公園211106キタテハ.JPG キタテハ

園内では年3回ほど発生します。秋の成虫はオレンジ色が鮮やかで、成虫で越冬して翌春にも活動します。幼虫はカナムグラの葉を食べます。

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