お知らせ

2021年8月16日

8月中旬の昆虫と花 ~8月16日版~

ここ数日は雨天続きで気温も真夏とは思えない涼しさになっています。

植物は秋の花が目立つようになりました。

今回紹介する以外でも、オトコエシ、ヤマホトトギス、キツネノマゴなどが咲いています。

昆虫は、夏のトンボやセミが見られる他、夜にはアオマツムシやコオロギ類が鳴き始めています。

小山内裏公園210816コスカシバ.jpg コスカシバ

幼虫が梅や桃といった果樹や桜などの材を食べる害虫として知られています。成虫はハチに似た黄色と黒の模様の胴体と透明なはねが特徴のやや小さなガです。

小山内裏公園210816ノコギリカミキリ.jpg ノコギリカミキリ

カミキリムシの仲間は長い触角と強力な大あごに細長いからだが特徴です。本種は黒くてつやのあるからだが目立ち、夏の雑木林でよく見つかります。

小山内裏公園210816マツカゼソウ (1).JPG マツカゼソウの花

園内東部の九反甫谷戸で、タマアジサイの木の近くに自生しています。花期は長く、7月末~10月初め頃までです。白い花が横~斜め下向きに咲きます。

小山内裏公園210816ヤブラン (1).JPG ヤブランの花

雑木林の下やへりに自生する常緑の多年草で、花期は7月末~9月頃です。深緑色の細長い葉が特徴で、秋に丸い実が黒く熟します。

小山内裏公園210816クズ (1).JPG クズの花

園内各所の林のへりや草原で見られるつる植物で、赤紫色の花が晩夏~初秋に咲きます。花が終わると枝豆のような形の実がなります。

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