お知らせ

2021年7月17日

7月3週目の植物 ~7月17日版~

梅雨が明け、真夏の日差しが照り付けるようになりました。

園内ではヤマユリの花が見ごろで、雑木林沿いの園路の脇や明るい土手などで大輪の花を咲かせています。

そのほか、雑木林ではアキノタムラソウなどが、明るい草地ではオトギリソウなどが咲いています。

7月下旬にはウバユリやキツネノカミソリ、クサギなどが咲くでしょう。

小山内裏公園210717ダイコンソウ (1).JPG ダイコンソウの花

主に園内東側に多く、黄色い花がよく目立ちます。草刈の際によく刈られてしまいますが、根際の葉が残ればほぼ再生します。刈り残すと周囲の草丈が高くなり衰退してしまいます。

小山内裏公園210726ミズヒキ (2)トリミング.jpg ミズヒキの花 穂は上からは赤、下からは白に見えることから紅白の縁起物の水引に見立ててこの名がつきました。林の下などで秋まで見られます。
小山内裏公園210717コガマ (1).JPG コガマの花

池などに群生します。園内ではサンクチュアリ内に一か所群生地があります。穂はガマやヒメガマより短く、上の雄花と下の雌花の間にすき間がありません。

小山内裏公園210717ヒメガマ (1).JPG ヒメガマの穂

池などに群生します。園内では南東側の調整池に群生しています。穂はガマやコガマより細く、上の雄花と下の雌花の間にすき間があります。

小山内裏公園210717ヤマニガナ (1).JPG ヤマニガナの花

明るい雑木林のへりや土手などで見られ、7月後半から8月に黄色い小さな花が上部にいくつも咲く細長い草です。鮎道沿いや里山広場奥の階段脇などで見られます。

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