お知らせ

2021年6月27日

6月4週目の花 ~6月27日版~

夏至を過ぎて梅雨の中盤に差し掛かり、この季節ならではの花が咲いています。

前号に掲載したアカメガシワやオカトラノオに続き、ネムノキ、チダケサシ、リョウブも梅雨中盤の多摩丘陵を彩る花と言えるでしょう。

逆に、ネジバナ、ドクダミ、ホタルブクロなどはこれから徐々に終息していきます。
小山内裏公園210627チダケサシ (1).JPG チダケサシ やや湿った草地に多いのですが、里山広場奥の階段脇にも群生しています。淡いピンク色の花が6月下旬~7月上旬頃に穂になって咲きます。
小山内裏公園210627シオデ (1).JPG シオデ 球形の塊のような花序で6月末から7月前半頃に咲く雌雄異株のつる植物です。里山広場奥の階段脇や、明るい雑木林のへりなどで見られます。
小山内裏公園210627リョウブ (1).JPG リョウブ 明るい雑木林の下や縁で見られる落葉小高木で、6月下旬から7月前半頃に白い花が穂になって咲きます。よく樹皮が不規則にはがれています。
小山内裏公園210627ナツツバキ (1).JPG ナツツバキ 今の時期に白い花が咲く落葉小高木で、園内ではパークセンター近くの畑の横で見られます。よく似たヒメシャラより花が大きく、葉はつやがなく柔らかな質感です。
小山内裏公園210627ネムノキ (1).JPG ネムノキ 明るい雑木林のへりなどで見られる落葉高木で、ピンク色の花が6月下旬から7月前半に咲きます。名の由来は夜に葉が閉じることや、春に若葉が展開する時期が遅いことなど、諸説あります。

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