お知らせ

2021年6月20日

6月3週目の昆虫など ~6月20日版~

草原で様々なバッタの幼虫が見つかる季節になりました。

今回紹介いたしましたショウリョウバッタの他、細いショウリョウバッタモドキやオンブバッタ、がっしりした体型のクルマバッタモドキ、すでに成虫のナキイナゴやヒナバッタなどが、草原で天敵から身を隠しながら草を食べています。
小山内裏公園210620ミスジマイマイ.jpg ミスジマイマイ 林で見られる大きなカタツムリで、褐色のすじがはっきり見えます。木の幹などにいることが多いです。
小山内裏公園210620シロテンハナムグリ.jpg シロテンハナムグリ カナブンなどとともに木の樹液を吸うこともある一方、花にも飛来します。初秋まで見られます。
小山内裏公園210620ハラビロトンボ♂.jpg ハラビロトンボのオス 小さめで胴体の幅が広いのが特徴で、メスは黄色っぽいです。園内では少ないですが、毎年発生しています。
小山内裏公園210620マツモムシ.jpg マツモムシ 池などで見られ、おなかを上に向けて泳ぎます。水面に落ちた昆虫などを捕らえて食べます。手でつかむと鋭い口で刺し、非常に痛いです。
小山内裏公園210620ショウリョウバッタ幼虫.jpg ショウリョウバッタの幼虫 細長いバッタで、幼虫期から緑色型と褐色型がいます。緑色型は緑の草の中では目立たず(写真左)、褐色型は枯草の中では目立ちませんが、写真右のように周囲が緑色だと目立ちます。

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