お知らせ

2020年12月 7日

12月1週目の植物と野鳥 ~12月7日版~

紅葉の季節が終盤を迎えて雑木林の木々が葉を落とし始め、野鳥が少し観察しやすくなりました。

ルリビタキに続いてイカルやシロハラも飛来しました。

オシドリは大田切池の奥に3週間余りいましたが、残念ながら園外のどこかへ飛び去ってしまいました。

寒さが厳しい時期になると次第に様々な野鳥が越冬場所を決めて定着します。
201207カラスウリ.jpg カラスウリ 雑木林のへりなどで見られるつる植物で、秋から初冬に朱色の実が目立ちます。園内各所で時々見つかります。
201207イヌザンショウ.jpg イヌザンショウ 雑木林のへりや下などで見られる落葉低木で、晩秋に葉が黄色く染まり、実が黒く熟します。メジロなどの野鳥が実を食べます。
201207コセンダングサ.jpg コセンダングサ 秋から初冬に黄色い花が咲きます。実が熟すと先端にとげがついた細長い種が放射状に露出して、服や動物の毛にくっついて運ばれていきます。
201207カワラケツメイ.JPG カワラケツメイ 東京都のレッドデータブックの南多摩区分でVU(絶滅危惧Ⅱ類)に指定されています。豆のさやが黒く熟して一部は弾けていますが、まだ黄色い花も咲いていました。
201207イカル.jpg イカル 黄色く太いくちばしが特徴の冬鳥で、園内に飛来する年としない年があります。飛来する場合も秋~春まで長くいることはまずありません。たいてい群れています。

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