お知らせ

2020年11月 9日

晩秋の動植物いろいろ ~11月9日版~

園内ではコウテイダリアの花が咲き、ツワブキやヤクシソウ、リンドウなどの花もまだ見られます。

紅葉は、ここ数日で急に進み、南広場のトウカエデも色づいています。

野鳥は、冬鳥のアオジが渡ってきましたが例年より少し遅く、数もまだ少ないです。

昆虫では鳴く虫やバッタ、成虫で越冬するチョウが少しいる程度になりました。
小山内裏公園201109ハマヒサカキ (1).JPG ハマヒサカキの花 園内では南東側の外周にだけ植栽されている常緑低木で、晩秋にクリーム色の花が咲きます。ヒサカキの花と同じような臭気がします。
小山内裏公園201109モミジバフウ (1).JPG モミジバフウの紅葉 パークセンターとバス通りの間に見られる落葉高木で紅葉期は早く、もう見ごろです。葉はモミジに似ていますが互生します。
小山内裏公園201109ヒメヤママユ.jpg  ヒメヤママユ 晩秋に見られる大きなガで、成虫は昼間明るく風の弱い場所でじっとしていることが多いです。幼虫はコナラやサクラなど様々な広葉樹の葉を食べます。
小山内裏公園201109オナガグモ.jpg オナガグモ からだが細長いクモで、簡素な網を張ります。他のクモを食べるクモとして知られています。緑色型もいます。園内では時々見かけます。
小山内裏公園201109アオジ (5).jpg アオジ 例年なら10月下旬から渡ってくるのですが、今年は11月初めから飛来しました。やや強めにチッと1声ずつ鳴きます。まだ数は少ないですが、雑木林のへりなどで見られます。

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