お知らせ

2020年10月26日

10月4週目の花と実 ~10月26日版~

法面のセンブリ、サンクチュアリや野草見本園のリンドウといった晩秋の花が咲き始めました。

樹木では植栽木のサザンカに続いてシロダモが咲き始めています。

木やつる植物の実は、カラスウリやガマズミ、ゴンズイの赤い実が見ごろです。
小山内裏公園201026ススキ (2).jpg ススキ 明るく乾いた場所に多いです。オギに似ていますが株立ちし、種の先端に禾(のぎ)という長い毛が1本ついています。
小山内裏公園201026オギ (2).jpg オギ やや湿った場所に多く、ススキに似ていますが株立ちせず、種に禾(のぎ)がありません。園内では南東側の調整池と、尾根緑道西側の桜のある広場の縁にだけ生えています。
小山内裏公園201026ヨシ (1).JPG ヨシ 池やその岸辺に群生し、園内では大田切池の奥側や、サンクチュアリ内の池などで見られます。穂は淡褐色で、草丈は2~3mほどになります。
小山内裏公園201026シロダモ (1).jpg シロダモの花と実 雌雄異株の常緑高木で、葉の裏が白いのが特徴です。クリーム色の花と赤い実が同時期に見られます。花は1年目の枝に、赤い実は2年目の枝につきます。
小山内裏公園201026アオツヅラフジ (1).jpg アオツヅラフジの実 丸い実が数個かたまってつくつる植物で、秋に深い藍色に熟します。淡い緑色の実は未熟果です。園内ではなかなか実が見られませんが、大田切池奥側のサンクチュアリとの境目付近などにあります。

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